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・ヨンニッパ物語 その2

2006年04月26日 02:25

 2週間かかる予定のところ,10日目に電話が入った。修理できたという。

 代金は,キヤノン・フォトサークル会員特典2割引の14,101円。しかも半年の修理保障期間付き。相当に汚れていた一番外側のレンズ(保護レンズ)は,ピカピカに磨かれていて,気持ちがいい。自分で磨いても決してこうはならない。
 どのカメラに装着しても,フォーカスは問題なく作動する。こういう結果をみると,件の担当者のあの態度は何だったのだろうと,キヤノン不信感は更に募ってくることになる。

 昨年から今年にかけての白鳥撮影シーズンにこのヨンニッパの出番がなかった理由は,体力限界に近い‘重さ・大きさ’にあったのだが,今回のことで,次に故障した場合は修理不能になるのではないかという不安にも行き当たった。
 サンニッパに関しても同様の懸念を抱え込むことになったが,これはヨンニッパに比べて使用頻度が高く,トコトンまで使うという方針が立てやすいが,実質的には白鳥撮影だけのヨンニッパは,この不安がなくとも保有し続ける意味が薄いのだ。今回の故障によって,そういう思いに行き着いたのだった。
 ヨンニッパは,フォーカスユニットの修理がなされ保護レンズも磨き上げられており,今がここ何年かで一番良い状態になっている。手放すのに格好の時期である。

 以前から同じ400mmでも使う機会が格段に多いであろう100-400mmISに魅力を感じていた。ヨンニッパ売却後の代わりの製品は,これに決めた。勿論サードパーティの同クラス・レンズも考えた。機材マニアではない私が法外な価格の純正にこだわる訳がない。だが,妻との共用を考慮に入れると,サードパーティのレンズは,差し障りがあるのである。妻のEOS55とサードパーティのレンズは,相性が合わない(作動しない,或いは作動が不安定)という妙なことになっている。その結果が,純正の100-400mmISとなる。‘何でも写ればいい派’の私であるが,こうして純正レンズが減らないのである。
 中古屋に電話を入れた。‘ヨンニッパですか!’と乗り気でない感じの声。売れても叩かれるな!と思った。(次回に続く) ***************************************************************

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・ヨンニッパ物語 その1

2006年04月22日 05:58

 このレンズを遂に手放した。悲しい話である。

‘遂に’というからには,この事態に至る暗示話が以前(ここここの2回)にある訳であるが,実はこの2回の話の時点でも,手放すという事態は想定の埒外であった。以下のような事情で,自慢のヨンニッパは私の手元を離れたのである。

 3月21日,4年ぶりで茨城県古徳沼の白鳥撮影に行った。ヨンニッパを20Dに取り付けたのだが,今シーズンの本埜村での白鳥撮影では,これは全く使わなかったので,二年ぶりの使用(となる筈)である。ところが,AFが作動しない。マニュアルにしてフォーカスリングを動かしても合焦しない。結局この日は,75-300mmで撮った。

 キヤノンの東日本修理センターに持ち込んだ。修理を担当するという技術者が対応してくれたが,「部品のフォーカス・ユニットは発売から10年間で生産終了しており,既に在庫がありません。この製品はもう修理できません。」ときた。

 馬鹿高い,ほとんど寡占価格というべき値付けのキヤノン製品の中でも飛び切りムチャクチャな値段の製品が,10年目を越して故障したらもうお釈迦です,とは何事か。私の頭のなかで一瞬にして血が逆流した。一気に熱くなり,言葉を発しようにも口がわななき喉もかれて,声が出ない・・・・・

 ・・・・・・というようなことはなかったが,私は相当に興奮して,抗議した。勿論,世の中の機械・電気製品等には寿命が設定されていることは承知している。しかし,何で私のこの製品がそうなんだ!と思うのは,この超高額製品を購入するときのあの苦渋の決断を思い返せば,至極当然ではないか。理不尽は承知の上での抗議であった。どういう抗議内容であったかは,話が相当に多岐にわたり長くなるので省略するが,私の話は,‘ユーザー指向欠落のキヤノン’という不信感が下地にあるから,話はあちこちと飛び,場違いの内容も混じったキヤノン批判を一気に浴びせられた件の技術者は,楽しそうな顔つきではなかった。それでも‘誠意のない対応で,申し訳ありません’などと合いの手を入れていた。

 「それで,どうしてくれるんだ。一向に納得できないんだが!」ともう一押しすると,「フォーカスリングを回した時,カリカリと音がする場合はフォーカス・ユニットのメカ的な故障で部品の交換が不可欠だが,これは音がしない。この場合は電気接点の問題であることが多く,直る可能性があるので,預かって調べてみる」という。

 この言葉をなぜ最初に言わないのか。顧客心理(この場合,‘何が何でも生き返らせてくれ!’という熱望)を理解した話の組み立てが出来ないのである。キヤノンとは何かにつけこのように顧客対応する会社である。顧客の立場より社内事情優先! 私の仕事はソコマデヨ! 再び血が逆流しかかったが,我慢して預けて伝票を貰い,帰ってきた。

(次回に続く)

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《ちゃんと働いているかな?この換気口:
この焼き鳥店の正面,側面,裏にも換気口らしきものはこれしかないのだが・・・・》


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・Kodak P850:続き3

2006年04月18日 05:57

 このカメラのRAWは,PhotoshopCSでは 最新版プラグ・インCamera Raw 2.4でもサポート対象となっていない。

添付CDに入っている専用のソフトでしか処理できないという不便な代物(流石にPhotoshopCS2では,最新のCamera Raw 3.3 でEasyShare P850がサポート対象になったが,私はCS2は持っていない)。
 添付ソフトは,‘EasyShareソフトウェア’というな味も素っ気もない名前がつけられていて,「Kodakさん,力は入っているの?」と問いたいくらいだが,使ってみれば,それなりに面白い。
 キヤノンの新しいDPPに採用された‘ピクチースタイル’と同様に‘私(メーカー)が色調を決めてあげます!’という‘シーン効果’と呼ぶ機能もあり,更に特殊効果として, スポットライト・ぬり絵・漫画・魚眼レンズという四つのPhotoshopもどきのお遊びもあって,万人向けとしては,同じくキヤノンのFVUを凌駕する機能・性能である。
 しかし,全般に操作性は良くないし,動きが遅い。‘ピクチースタイル’もどきやPhotoshopもどきは兎も角として,ここに紹介しなかったまともなRAWレタッチ機能については使えなくもないが,今のところP850ではJPEGで撮ることにしているので,このソフトのショートカットは,デスクトップの「使用していないショートカット」フォルダに入っている。

 同梱されている電池は当然のことながら1個なので,もう1個手に入れたいとカメラ販売大手のヨ×××に出かけた。Kodakのデジカメは扱っているが,電池は在庫ナシで,注文に応じて発注するというマイナーな製品扱いである。
 しかも,マニュアルに記載の2種のうち一つは既に生産中止になっており,もう一つも間もなく生産停止になる模様という。また,このカメラに適応できる汎用品もなく,他メーカ製品の流用も利かないという。電池の買いだめを強要する恐ろしい話である。とにかく1個注文したが,どうも上記の話は腑に落ちない。Kodakってそんな無責任なことをする会社だろうか。直接真偽の程を聞いてみたいと思っているがまだ果たしていない。
 もっとも,製品登録をしてメルマガなど情報を送付してもらうべく手続きを済ませているのだが,もう3週間以上経つのに登録を受け付けましたというメールもメルマガなどの送付も全くないという,音信不通という状態が続いている。こういう顧客対応の会社のようだから,電池の話も本当かもしれない。

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《路上駐車 ‘4月3日に紹介した写真’の続き》
道の反対側にある飲料自販機でモノを仕入れた運転者が,
走ってくる車を止めながら道を横切って車に戻ってきた。
この人は,缶コーヒーが欲しくなるとこういう風に駐車する,不届き者である。

こういう傍若無人の振る舞いには立ち止まって見入ってしまう癖が,私にはある。
何だ!と,以前難癖をつけられたことがあるので,この癖はやめたほうがいいのだが。


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・On the way to:004

2006年04月13日 00:42

犬棒のWalking。こういうのに行き当たると,その日のWalkingは,至福のそれとなる。

《売ります!》


《川に捨てられた自転車》


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・Kodak P850:続き2

2006年04月10日 00:07

 カラーモードの‘白黒’で撮ったもの。

 重機は,そこそこに硬質の諧調で表現されており,錆びた鉄板の塀は,風化しつつある一種柔らか鉄の表情を醸し出している。Photoshopの「グレースケール」より,好ましいかもしれない。同一被写体をカラーと白黒で撮ってみて,比較してみる必要がある。
 
 もっとも,P850を贔屓目で見るからこんなことを言うのであって,素人の‘利き酒’と同じで,目の前にP850白黒とPhotoshop・グレースケールの2枚を示されても,‘どっちがどっち’など分かるわけがない。だが写真好きなは,何でもこういう風に自慢したり,何でも分かってしまったりする性(さが)の者なのだ。

 前回BLOGでも,カラーモード・シックのテストが必要としたが,なんだかこんな具合に,試してみたいことばかり出てくるようだ。でも,結局は時間が経つにつれて問題意識が希薄になって,ダラーッと撮り進むことになるのは必至である。

《資材置き場》


〔データ〕
カラーモード:モノクロ,画像ファイル:JPEG高画質(2592×1944),
焦点距離:14.5mm(換算 約85mm),
F3.6 絞り優先AE 1/800秒,EV:0,マルチ測光,WB:オート,ISO:100,
手ブレ補正:ON

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・Kodak P850:続き1

2006年04月05日 02:27

 P850のカラーモードには,5つの選択肢がある。ヴィヴィッド・ナチュラル・シック・白黒・セピアである。

 3月30日にここで紹介した「蕗の若葉」も今回の「パンジー」も‘ナチュラル’で撮ったもの。曇天下で撮った原色に近いパンジーの黄色は,私が記憶した黄色と同じであるが,写真としては,もう少し柔らかな色表情が欲しい。‘シック’に設定して試してみたいのだが,同じような天候の状態で同じ花に出会えるだろうか。「ハナニラ」も日差がなく少し薄暗い場所で撮ったものだが,実に好ましい発色である。
 期待した「色味」に関しては,満足できるモノを示してくれるカメラである。

《パンジー》


〔データ〕
カラーモード:ナチュラル,画像ファイル:JPEG高画質(2592×1944),
焦点距離:42mm(換算 約252mm),
F3.6 絞り優先AE 1/250秒,EV:0,マルチ測光,WB:オート,ISO:100
手ブレ補正:ON

《ハナニラ》


〔データ〕
カラーモード:ナチュラル,画像ファイル:JPEG高画質(2592×1944),
焦点距離:38mm(換算 約228mm),
F3.6 絞り優先AE 1/100秒,EV:0,マルチ測光,WB:オート,ISO:100
手ブレ補正:ON

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・眠たい春!

2006年04月03日 00:43

 Walkingの途中。信号待ちで停車中の車の横の歩道を歩いていた。

 何気なく目をやった乗用車の運転席の男性の首が,がっくりと前に倒れている。信号が変わった。その車の前にいた4台は,交差点を渡ってしまったが,首ガックリの車は動かない。10台くらいが後ろに列を成している。

男性は爆睡中である。

 すぐ後ろの車はクラクションを鳴らしもせず,じっと前の車が動き出すのを待っている。信号が黄色になって初めて,その車がクラクションを一回鳴らした。が,首は垂れたまま。続く3連続クラクションで,やっと顔が正常の位置に戻った。勿論そのときは信号は赤。慌てふためいて急発進し,交差点に突入するに違いないとヒヤヒヤしながら(嘘! 楽しんで)見ていたが,ユルユルと停止線まで進んで,止まった。赤信号の間に首がまた倒れ始めたが,青に変わるまでは持ち堪えて,かなりの急発進で出て行った。

‘春眠,暁を覚えず’などという生易しい状態ではない。‘春眠,真っ昼間の運転中を覚えず’である。

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《路上駐車。何故,スペースのある左側にもう少し寄せないのか!
マナーお粗末の割合が圧倒的に多いこのエンブレム車の面目躍如!》


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