・石楠花 
2008.04.13(Sun)
 成田国際空港近くの県花木センター。敷地外周の一部に立ち並ぶソメイヨシノの並木も葉桜になりかけていたし,その他の花にしても格別に有名なスポットという訳でもないのだが,それでもいつものここは,それぞれの時期に応じて沢山の花々を楽しむことが出来るので,結構な人出で賑わう場所である。

 ところがこの日は,駐車場の車は数台。園内に入っても人影は見えない。静まり返った園内で山桜やチューリップや水仙やムスカリなど楽しんだと言いたいところだが,実際は,時折近くの空港から轟音ともいえるエンジン音?が響いてきて,静かさを楽しむ風情とは無縁となることが,しばしばある。でも,我々夫婦二人の貸切状態で,得をした気分にならないでもない。

 出口に近いところで,かなりの本数が集まっている石楠花の群生に出会った。この花をゆっくり撮ったのは,多分初めてである。
 写真の出来はご覧の通り。煩雑な背景も,花の撮り方不案内の私の悩みの種となった。

《バックがどうも,だね。》



《室生寺の石楠花,見てみたいなァ!と思いながら。》


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・どっちもドッチ 
2008.04.09(Wed)
 「一旦停止」違反の車を検挙すべく,パトカーが密やかに待ち伏せしている場所が,近所にある。場所は丁字路で,犠牲になる車は丁字の足部分から来て,右折ないしは左折する。
写真(1)で,一旦停止ラインとパトカー停車場所を示す。
写真(2)は,パトカーの停車・監視場所から停止ラインのところを撮ったもの。違反車の運転手が左に首を振ってパトカーに気が付き急ブレーキをかけても,停止ラインを悠々と踏み越えていってしまうのがバッチリと観察できるという場所が確保されている。走ってきた車は停止ライン手前からの適切なブレーキが必要で,パトカーにとっては,ウッヒッヒ!と笑いのとまらない絶妙の待ち伏せ場所である。
写真(3)は,パトカーと違反車。運転手はパトカーに連れ込まれるのが普通。

 それにしても,一旦停止ライン無視の車の多いこと! ここは「待ち伏せ」が多いとの評判の場所であるにもかかわらず,停止するのは,20数台に1台である。止まらない運転手は,老若男女を問わない。このとき20数台を代表してウッヒッヒ!の犠牲者となった人は,いかついオッサン。アン・ラッキーとお慰めしたいくらいである。
 
 この近くに,坂を下ってきて中央白線のあるより広い通りとの交差点に出るという,典型的な「一旦停止ライン」設置場所があるのだが,ここはパトカーの待ち伏せ場所がないので,状況は更にひどい。止まる車は,あえて言えば皆無。
 私は,ここで一旦停止したために後ろから駆け下ってきた車からクラクションを鳴らされたことが,二度ある(もっとも10年間位という期間だが)。私は窓から首を出し,手を「一旦停止表示看板」の方向に差し向けるという小競り合い・喧嘩防止策を講じた。後続車が接近している場合,私はここに差し掛かると,ラインのかなり手前からブレーキを何度も小さく踏むという自衛策を取りながら,一旦停車する。

 一旦停止ライン無視は違反の代表格であろうが,運転中の携帯電話使用は,どのように取り締まられているのだろうか。幸せそうな笑顔で話しながら走っている車の多いこと。
 数日前には,ニコニコと携帯で話しながら,中央車線を跨いでヨロヨロ運転で走っているオバサンを見かけた。対向車はこのときはいなかったのだが,後ろは,車の長蛇の列。
 クラクションを鳴らして注意を促す車もいない,長閑で平和な,事モナシ!の日本である。

《写真 1》



《写真 2》



《写真 3》


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・冴えない春の日
2008.04.05(Sat)
 薄曇で,花冷えとまではいかないまでもやや寒い日,午前中の結構早い時間の病院からの帰途は,気分爽やかという訳にはいかない。午後もうららかな春に出会えそうな予報ではなく,気分は滅入り加減。
 駐車場に隣接する空き地に桜の木があった。なにやらの若葉が桜花の背景となった,メリハリを全く欠いた光の中でもシャッターを押したい花景色があったが,気分を反映したか,鮮やかさに乏しい。

《光があれば ?!》



 その日の午後,何時もの道のWalking。この写真の左手奥にある犬小屋の2頭の犬は,私がこの車の変化状況をただ観察しているだけのときは静かだが,カメラ構えると,2頭とも吠え出すのである。この日も例外ではなかった。

《劣化が激しく進んでいる》


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・AdobeのCamera RAW 
2008.04.01(Tue)
 最近,妙なことに気が付いた。保存しているTIFF画像の「色空間」が「AdobeRGB」と表示されるのである。AdobeRGBがカラー・プロファイルとして埋め込まれている。

 常用しているPhotoshopCS3とCamera Rawを最近いじったのは,Camera Rawをバージョン4.2から4.3.1へアップをやっただけ(の積もりです!)で,カラープロファイルとしてAdobeを埋め込むつもりは毛頭なく,その種の作業は一切行わない。

 AdobeへTEL。担当者いわく。
 「Camera Rawで画像を処理すると,AdobeRGBがカラープロフィルとして埋め込まれます。Camera Rawにはこういう機能がデフォルトで入っています。」
 「今まではそんなことなかったよ。」というと,「気が付かれなかったのでしょう。」といなされた。以前からそうだったのかもしれない。もう相当に脳の活力が損なわれてきたのを自覚しているから。

 よしんばそうだったとしても,Camera RawはCS3のプラグインなのだから,勝手にカラープロフィルを決めるのは越権行為というものだ。「デフォルトではなく,少なくともCamera Rawの‘環境設定’の類いのメニューで,カラープロファイルの設定を行うようにすべきではないか」というと,「そのほうがわかりやすいですね。」と同意の弁。

 しかし,Camera Raw4.3.1の画面には,次のような仕組みがあった。画面一番下に示された「AdobeRGB・・・・・;240ppi」等と書かれた文字列がある。ここに張られたリンクを開くと,「ワークフローオプション」というダイアログが現れて,この画面で改めてカラースペースを「sRGB」に設定しなおす。この指定変更を一度やると,勝手にAdobeRGBとされた他の画像も,自動的にsRGBに変換されるという機能である。

 「こんなこと,3.5cmの厚さがあるマニュアルには書かれていないよ」というと,「わかりにくくて,すみません。」
 記述ナシだから,わかりにくいのとは別の話だが,アチコチの会社のユーザー窓口ではこの類いの回答が一般的で,失笑してしまう。

 本当のところは,こんなこと如何でもいい。モニターで見る色とプリンターで印刷した色が気に入れば,sでもAdobeでもなんでもいい。しかし,頭の訓練にはこういう問題にぶつっかるのも悪くはない。

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《愛犬にまたがって踏み踏み切りを通過する電車を待つ。
電車が通り過ぎると,向こうへ渡るのではなく引き返した。
犬もオッサンも電車大好き!で,ここまで見物に来たようだ。》


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