・IBMのソフトの怪! (1/3)
2008.06.02(Mon)
 話は,IBMホームページ・ビルダー10(以下,HPB)というHP作成ソフトに関すること。原稿を走り書きしたら,ブログ3回分ほどの長さになった。
 お前さんはくどい!と言われるのは承知しているが,ブログは私の記録庫でもあるので,ご勘弁願いたく。

 このソフトの動きが遅くてやりきれない。適切なアドバイスを貰おうと,IBM「ヘルプセンター」に電話した。状況をいろいろ説明した結果,私のケースで重要なことは,サイト内の‘使用していないファイル’を徹底的に整理し,サイトを軽くすることだとの由。さもありなんと,納得。

 HPB上でサイトを開き,フォルダ・タブをクリックすると,下のほうに「未使用ファイル」というフォルダがある。ここには,膨大な数のファイルが示されている。‘未使用’なら,これを削除しても,HP表示上の問題は発生しないと判断して,その旨を相手に確認した。
  (但し,PC内サイトには,ストックのような感じで保存しておきたいファイルも入っているが,これも削除されるだろう。整理・保存のトレードオフという悩みはあるが,保存は別途バックアップで可能であり,いまは整理が先決!)

 ところが,「未使用ファイル」とは,真っ赤な大嘘。 電話口の担当者いわく。
『一括削除をしたらダメ。‘HPBが認識できない要素’が含まれているファイルは使用・未使用に関わらずこの「未使用ファイル」に入っている。だから,表示されているファイル一件ずつをチェックして,本当に未使用のものだけを削除してくれ。』
 HPBが認識できないファイルとは,CGI,Java Script,Java Applet,サイト外へのリンクがあるファイルなど,だそうである。

 でも私の「未使用ファイル」は,IBMが言うファイルとは縁のない,いわば通常のもので埋め尽くされている。HPBが‘認識できない要素’のJavaやCGI は,100とか100数十程度であろう。サイト外へのリンク(撮影場所の観光協会など)も,多くてもそんな数だろう。
 ところが,「未使用ファイル」には1500程度のファイルが,収まっている。いくつかチェックしてみると,‘使用中’がゾロゾロ。そう告げると,『だからこそ,一つずつのチェックをお願いしている』と,まさに正論!

 1500ファイルのチェックを,何時間かけてやれというのか。全く度し難いオソマツなソフトである。‘「未使用ファイル」の内容,名称,取り扱い方には全く納得できない’とごねる私に,その担当者は,翌日電話で解決策を提示するという提案をしてきた。
(2/3へ続く)

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