スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

・蕎麦か紅葉か!

2010年11月25日 17:46

 紅葉の名所の一つである茨城・筑波山は,家から車で2時間半ほどの距離にある。秋晴れの爽やかな日差しの中のロング・ドライブを楽しみ,秋彩に染まった林に中をユルリと散策するには,格好の場所である。今年は,筑波山神社の旧参道沿いにある名物の蕎麦屋も目的の一つに加えた。

 写真について先を急げば,紅葉は見頃を過ぎており写真の成果はゼロ。・・・・・・という言い方は間違いで,良い写真を一枚も撮ることが出来なかった。紅葉の写真を撮る気持ちは湧いてこず,加えて 〝どう撮ればいいのか全く見当がつかない〟 という体たらく。

 新たに加えた目的地の蕎麦屋の評価は難しい。WEBで 〝筑波山,蕎麦,ゐ田〟 で検索すると数十項の情報に接することが出来るので,ここでは味・店の雰囲気・値段などの紹介は省くが,圧倒的に高い評判の通り,蕎麦は文句なく旨かった。

 だだWEB上の沢山の記事に殆ど触れられていない,重要なことがある。それは,店に行くには〝それ一本しかない道路〟の狭さ!
 その県道 (だろうと思う。地図には139号と記載されている。以前は主参道であった由。) は平地から山へ殆ど一直線に作られたループの発想に欠けた道で坂の勾配はきついし,道幅は3ナンバーの大型乗用車は横腹をこする覚悟が必要な程の狭さである。ミニバンはおそらく通れない。この狭さが一番の難点。全幅1680mmとコンパクトな私の 〝パジェロ IO〟 でも相当の慎重さを強いられた。
 表面の凹凸も激しく,低い車高では腹をこすること請け合い。道の狭さを嘆く私の話を聞いてくれた地元の旅館の女将も,「あの道は通らないほうがいいですよ。道の様子が分かった地元の人ですら,擦れ違いは難しいですから!」 とのこと。この道は一方通行ではないのだ。
 
 車社会になる以前から商売をしていて,歩き疲れ腹も空かせた筑波山神社参拝客が立ち寄った (と,私が勝手に推察する) 老舗・蕎麦屋は,いまも車体の下腹や横腹を擦りしながら遠方からやってくる蕎麦好きに,大満足を与え続けている。この店はこれからも繁盛間違いなかろう。

 写真撮りが主目的の筈の昨日(24日)だったが,唯一の成果は〝蕎麦の旨さ〟だった。でも私は,あの狭い道にはもう二度と入り込みたくない!

≪玄関脇の看板:「ゐ田」という店≫


≪手前で黒光りするのは,座ったテーブル。黒檀の一枚板と思われるが,シッカリと観察すればよかった!≫ 
縁側の向こうは裏庭で,緑の葉と紅葉半分ずつの楓。≫


≪注文したのは〝なめこ蕎麦〟。  主役の蕎麦が出る前に,菓子・抹茶,蕎麦粥が供せられる。
それらの写真無しは残念!≫


〔参加ランキング〕どうか,二つの「参加ランキング」応援をお願い致します。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 男性シニアへ


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。