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・小沢氏・証人喚問か!

2010年12月21日 10:56

 21日の朝日新聞・朝刊のトップ記事は,珍しく精彩を放った。小沢氏が政治倫理審査会出席要請を拒否し続けることに対して,菅首相が証人喚問を視野に入れて今後の対応策の検討に入ることを,大々的に報じたのである。
( このブログでは,朝日新聞そのものの記事ではなく,目に触れやすいという利便性から同じ趣旨の asahi.com の記事 「首相、小沢氏喚問を検討 政倫審出席拒まれ」 を紹介 (リンク) しておく。)

 圧倒的多数の国民が菅氏の内閣・党のトップとして資質欠如に失望感を表明している。私も全く同じ思いだが,菅氏はつい最近になって今までとは様変わりのトップダウンとも思える政治決断をいくつか見せている。
 このことに私はいささか驚いているのだが,今回の 「証人喚問を視野に入れる」 との姿勢は,最も大きい驚きである。朝日新聞のこの菅路線の強調も,菅氏自身が生み出した変身に引っ張られたものであろう。

 他のマスコミ ( 新聞:産経,読売をチェックする気は殆どない。) のこの件に関するメッセージ として, 毎日jp 「民主党:首相・小沢氏会談決裂…政倫審拒否、議決手続きへ」 を,急ぎ読んでみた。朝日がトップ記事タイトルに 「証人喚問」 を表現したのだが,毎日は記事の末尾近くに 「急浮上した証人喚問案も、全会一致が原則でハードルは高い。」 としているに止まる。
( 確かにハードルは高い。だから菅氏は,「除籍処分」も表明すべきであろう。)

 勿論このブログは朝日と毎日の姿勢の比較が主眼ではない。小沢問題がやっと正しい方向で考えられような事態が発生したことで,政治に見切りをつけていた国民が先行きの進展のとっかかりを見ることができる状態になったとの思いを書いておきたいのだ。眼前に垂れ込めていた政治不信の薄幕が,少しははがれ始めたのだという期待をしたいのだ。

 小沢氏が使い続けている 〝ご都合主義的離合集散〟 による権力・金力の維持・拡大という政治手段にもう国民は騙されることはない,と思いたい。

≪かっては華の時もあったろうが,正しくも自らを一兵卒と称した小沢氏の世界は,
いまやこの枯れ始めの花のように終焉に向かう。≫


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