スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

・やはり愚策だった!

2011年01月04日 17:52

 1日~2日のお伊勢参りは,暴挙で愚策だった。
 一日目。豊川稲荷への参拝。バスは東名高速を比較的順調に走った。
豊川稲荷のバス駐車場から参道に入ると,ソコソコ賑やかな参拝客の流れが出来ていたが,混んでいるというまでの状態ではなく,これなら苦労せずに参拝できそうだと思ったら,これが大間違い!。

 本殿近くになると人に群れの密度は次第に高くなり,あと本殿まで50~60mの所からはオシクラ饅頭状態。
ここから最前列まで行き着くのに30分程度かかり,人を押しのけてお賽銭をあげたが,そこから離れるのがまた肉弾戦である。写真を撮りたかった霊狐塚に行く時間はない。ひたすら引き返すのみ。

 二日目。宿泊地・名古屋から伊勢自動車道を走るのだが,伊勢に近づくにつれて車の数は多くなりバスもノロノロ状態に陥った。神宮(参拝するのは内宮)近くのバス駐車場に行き着くには車が満杯のために1時間ほどかかるという判断で,神社の1km弱手前の道路で我々は下車し,神社まで歩くという始末。
 
 宇治橋を渡った後も人の流れに翻弄されながらヨタヨタと御正殿近くまで進むが,あと100mほどの所でビッシリと固まった参拝客の群れにぶっつかり,あとは 「押さないでください! 押さないでください!」 とマイクで叫ぶ警官の声に励まされて,人の背中や頭や荷物を押したり,人の足を踏んだり蹴ったり,こちらもそういう被害にあったりしながら,30分くらいかけて賽銭箱にたどり着いた。
 二拝二拍手一拝などやっていると後ろからド突かれるので二拍手のみでお参りをすませ,あとは決められた〝戻る道〟を進んで境内から出るだけ。

 バスを降りてから決められた商店街の一角に集合するまで2時間という予定の工程が終了した後は,バスツアーお決まりの土産物屋2か所へ向かう。ここは30分ずつのユッタリの時間をとるというガイドの配慮が行き届くので,興味のないほとんどの客は,みな仏頂面。
 このバスの添乗員は, 〝 これは参拝が目的のツアーだから,参拝に出来るだけの時間をかける 〟 と真っ当なことを宣言したのだが,混んでいる境内の状況にわが身をおいて臨機応変に必要時間を判断するということをしない添乗員である。ツアー会社の時間設定をもとに集合時刻を決めるから,別宮・摂社なども訪ねたいなどと考えていた参拝客には,肉体的疲れだけでなく気持ちの中に不満が残り続けることになる。

 帰路についたが,順調に走ったのは最初の20kmほど。すぐにスピードが落ち,スマートインターチェンジで一般道に出るという工夫もされたが,千葉にたどり着いたのは予定の22時頃から遅れること5時間以上の3日早朝の3時過ぎ。
 
 かくして,どう贔屓目に見てもいい経験になったとはいえない年明けとなった。


≪豊川稲荷:総門前。「この位なら賑やかでいいね!」≫


≪豊川稲荷:右側の列がオシクラ饅頭状態になりつつある参拝者の列。私は帰り道から撮る。≫


≪伊勢神宮:いざ渡らん! 宇治橋を,という境内に入る前の状態。≫


≪伊勢神宮:左側にある御正殿までこんな状態の人の塊。帰り道から撮る。≫



〔参加ランキング〕どうか,二つの「参加ランキング」応援をお願い致します。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 男性シニアへ



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。