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・小春日和に一社一寺詣で

2011年02月17日 11:07

 去る7日(もう10日も前か!),正に小春日の佳日。写真目的の東京は下町のぶらり散歩を思いついた。Walking 途中で梅の咲く風景を眺めることが多いからか,ふと頭に浮かんだのが,亀戸天神

 ここの梅と藤の花風景は見てみたいという思いが以前からあった。梅は,故郷・福岡の太宰府天満宮との所縁もある。JR総武線亀戸から亀戸の街を15分弱歩くのだが,この街に降り立ったのは30年ぶり位だろうか,昔の面影が記憶にないから郷愁の念や新鮮さといった感慨もなにもあったものじゃない。商店の店先に少しだけ下町を感じなながら,ボチボチと歩いて行った。

 亀戸天神は,想像していた通りのこじんまりとした天神様だった。お目当ての梅は思ったより控えめの木の数と咲き具合で,今は冬枯れ状態の藤棚の面積や境内での配置を見れば,ここの花の主役はどうやら藤のようだ。
 境内に太宰府天満宮の 〝 とび梅 〟 の実生の梅の木があると言われる紅梅殿という小さな社がある。その周りには梅が数本あるのだが,案内看板にも 〝 どれがそれか 〟 という説明がない。社務所が呉れるパンフレットやここのホームページにも記載がないという不親切さ。男橋・女橋と名付けられた二つの小さな太鼓橋が,写真の目では一番の主役だった。

 ここを出て,隣にある老舗の甘味処 〝 船橋屋 〟 に入り込む。ここの一押しの 〝 くず餅 〟 はデパートなどで買って何度も食しているので,初めてのフルーツあんみつを注文。こういう甘いものを食べたいなどと思うことは若い時分にはあり得なかったのだが,いつ頃からこうなったのだろう! 極上の旨さだった。

 その後バスで浅草へ。隅田川の左岸 (東側) でバスを降り,ビール会社屋上のオブジェや隅田川の船の行き来・橋の風景や東京スカイツリーなどを撮りながら吾妻橋を渡り,雷門に向かった。
 浅草寺詣りは十数年ぶり。中国・韓国・台湾・東南アジア諸国だけでなく西欧からの観光客が日本人より多いと思わせる賑やかな人出では,いつものこと。花を添えるのは騒ぎ回る修学旅行の女子高校生たちで,これも欠かせない浅草寺風景である。

 ここら辺りで写真を撮ろうと思うと,足が向くのは浅草寺の西側や言問い通りまでの南側になる。アーケードのある商店街は全国共通の風景で特に写真的魅力はないが,昔からの食べ物屋を中心とした老舗・有名店があるのは,浅草独特のものだろう。そこから少し離れた花やしき周りや六区には古い下町商業地の雰囲気は残っているが,アチコチに寂び行く風情を強く感じて,シャッターを切る回数も増えていく。

 遅めの昼食は,予てから一度は食べたかった 〝 浅草 むぎとろ 〟 のむぎとろ。何十年(30年以上だろうと思う)も昔のことだが店の前を通ったことがあり,その場所がぼんやりと頭に残っていた。地元の商店の方にお尋ねすると,もうこの店の数軒手前まで来ていたのである。 ・・・・たいした記憶力だ! 
 これも,予想通りの美味。タンパク質摂取量制限中の身にはありがたい 〝 小丼のむぎとろ 〟 もあり,これに妻の注文のナントカというセットの麦飯を少し頂戴して全て平らげた。蛋白はタンパク質は見当で制限量以内。残飯を作り出すムダもしなくて気分上々であった。
 ヨタヨタと歩き,よく食った江東・台東の小散策だった。

=またも,食べ物屋の写真。こうなると,いささか病気気味!

≪ 「船橋屋」 : 屋根の向こうに東京スカイツリー(これを撮るなど,私もミーハー) ≫  


≪ 「浅草 むぎとろ」 ≫


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