スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

・何とかならないか ! 展示会会場の雰囲気

2011年07月20日 17:30

 パウル・クレー展開催中の国立近代美術館には,開館10時の開館間際についた。そこには予想していなかった光景が展開していた。
 地下鉄・竹橋で降りたら,駅構内でクレー展の入場券売り場が設置されていたから,私はそこで入場券を購入したが,会場の入場券売り場混雑緩和策とは思いせず,気を利かせたサービスか入場者獲得手段と思った。

 ところが,入場券売り場には数十人のオバサンの列ができており,会場入り口付近にも数十人のオバサンが立ち並び,そこらにある休憩用椅子・ベンチもオバサンに占拠されている。ハッ! と,以前の 「フェルメール展」 での 〝悲劇〟 とか 〝惨事〟 と言いたくなるおぞましい経験を思い出した。その時の状況は,当ブログの 「 何というフメール展! (1/2) 
(2/2) 」 をご覧頂きたい。

 このオバサン群に巻き込まれたら,あの時と同じ状態になること請け合いだから,私はオバサンの集団がひとしきり入場し終るまで10数分外の道路の木陰で待って,入館した。それでも,入り口近くの 〝アトリエ〟 〝自画像〟 から相当奥の展示スペースまで,オバサンの塊が絵に前に立ちふさがっている。比較的空いたスペースを求めて行きつ戻りつしつつ,時にはオバサンをかき分けたり押しのけたりして,私も絵の前に立つ権利を主張した。
 鑑賞者の90%はオバサンである。年齢は40代後半から60歳前半辺りまでが中心。二人以上の同伴が殆どで,大声・小声で絵についての講釈を垂れるやら自宅の飼い犬のことや旦那の話を相手に聞かせながら,絵の前に立っていたり,会場を移動したりする。

 オバサンの声のざわめきも,鼻がひん曲がりそうな化粧の匂いも,フェルメール展ほどひどくはなかったが,早く会場から出たくなるエゲツナイ雰囲気は同じものだった。
 心穏やかに過ごしたい××展示会会場だが。・・・・・・・・・こういうオバサン現象とは,一体何なんだろう。

≪地下鉄・竹橋駅のホームを進む老カップルとは,クレー展会場でまた一緒になった。
私は相方なしの一人。≫


≪美術館レストランで早めの昼食。ナントカ・スパゲッテイとコーヒー。
テーブルもガラス,正面一面の壁もガラス。≫


〔参加ランキング〕どうか,二つの「参加ランキング」応援をお願い致します。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 シニア日記ブログ 男性シニアへ


コメント

  1. ももの | URL | c3ObKTGI

    クレー展,読んで頂きありがとうございます。面白い展示会ですよ。
    私のブログには触れませんでしたが,作品群の配置の仕方にも工夫があります。会場でくれる作品リストの中にその図面が入っていますので,これを頭に入れて回り始められたらいいと思います。

  2. dezire | URL | tLX0El8c

    パウル・クレー展

    こんにちは。時々訪問させていただいて、いろいろ興味深く読ませて頂いています。

    パウル・クレー展は今週行こうと思っていましたので、ブログに書かれている内容は参考になりました。これを参考に
    パウル・クレー展に行ってきたいと思いました。

    私は、帝政ロシアの財力をつぎ込んで造った147もの噴水により、世界で最も美ししい水の庭園と言われるピートル大帝夏の宮殿の写真をブログに載せましたので、是非見てください。

    よろしかったらブログに感想などなんでも結構ですので、コメントをいただけると感謝致します、

    引き続き、ロシア・サンクト・ペテルブルグとその周辺の写真を載せていきますので、よろしかったら時々みて下さい。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)


最近の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。