スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

・朝日新聞と小沢一郎 --- 「記者有論」の 愚論! から思う(1/2)

2011年09月28日 09:34

 去る26日,東京地裁は小沢一郎・民主党元代表の秘書3人のゼネコンからの裏金受領を認定し,禁錮3年執行猶予5年の判決を下した。
 この件が契機で,数日前(24日)の朝日新聞 「記者有論」 に掲載された小沢一郎に関する 〝愚論〟 を思い出した。この 「記者有論」 のタイトルは 「東北復興 小沢氏は首相で勝負せよ」 である。
 テーマは,記者 (蔵前勝久氏) が被災地・仙台に転勤して 『小沢氏はやはり,首相になるべきではないか。被災地・岩手出身として東北復興の先頭に立つべきではないか-----。』(引用) と考えたところから出発している。記者は,1993年の自民党分裂・細川連立政樹立から始まる20年間の小沢一郎の 「政局的手腕」 を認めつつも 「政治的手腕」 は未知数であると 〝正当に〟 指摘していく。さらに野田人事で小沢氏に傾注する議員を登用したことから今後生じるであろう影響として,小沢一郎の 「闇将軍(言葉は引用)」としての力の増大を危惧する。

 ところがこの記者は, 〝闇将軍の力をなおも強めるのなら,いっそうのこと小沢一郎は首相として表舞台に立つべきである〟 という屈折した理論展開を行うのである。小沢一郎が 〝名宰相〟となるか 〝有限不実行の壊し屋になり政治の舞台から退場するか〟 をこの記者は見たいのだそうである。

 何故にこの記者は 〝闇将軍で,かつ政局屋の小沢氏に政治を託す〟 という発想に至ることが出来るのだろうか。単なる思考の玩び(もてあそび) をやっているとしかとしか思えない。記者は文の最後を(引用)『自身の刑事裁判で無効になれば,来年9月の代表選で政治生命をかけて立候補すべきだと思う。』という小沢代表待望論で締めくくるという愚考・愚行を見せた。

 朝日はこんな論旨を展開する立場の新聞なのかと,その軽薄ぶりに驚くばかりである。

(いつものように長くなるので,以下は次回に回す。)

=ここ二日間のWalking写真から=
≪いつも車庫からはみ出して,曲がり角を邪魔している車。車庫の奥はがら空き。≫


≪車の後部ガラス窓は,西日を受けた風景がまぶしい。≫


≪窓の右下から外を見ているマネキンの女性の顔には,いつもドキリ!と驚かされる。
この家は仏具屋の倉庫のようなところだけに,不気味な光景が生きている。≫


〔参加ランキング〕どうか,二つの「参加ランキング」応援をお願い致します。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 シニア日記ブログ 男性シニアへ


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。