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・拙劣な野田首相の説明力・表現力

2011年11月05日 11:22

 新聞の国内政治記事を読むときにいつも感じることがある。それは以下のようなこと。
・・・・・・題記のような私の印象は,野田佳彦首相本人の資質だけに由来する問題ではないだろう。野田首相の発言の具体性の乏しさや裏付けの不明瞭さ,表現の不適格さなどに接しているメディアは,的確な質問をすることとそれに対する回答に正確な評価を下し不明確・不明瞭ならそれを正すという仕事にどれだけの熱意 (問題意識も!) を持っているのだろうか。

 そんなことを考えていたら,不可思議な記事が昨日の朝日新聞・夕刊に掲載された。それは,G20首脳会議で野田首相が,国内では説明不足と評価され与党内部でも与野党間でも議論が殆どなされていない 〝消費増税の実施〟 を表明したとの記事。 「消費増税を国際公約  野田首相,解散にも言及」 という記事がそれ。 (ついでながら朝日新聞の情報提供方法の姑息さを示しておこう。この記事の70%程度が無料で見ることが出来る WEB の asahi com に掲載されているが,全文は,有料会員向けの朝日新聞デジタルに掲載という方法を採っている。こういうのは気に食わない。こうしたケースが度々見られる。)

 この野田発言が 〝国際公約〟 であると新聞各紙が述べていることにも合点がいかない。この場での一国の首相の発言が 〝国際公約〟 になるという国際的決まりなのか。そうであるなら,野田首相は国民を無視した犯罪を行なったに等しい暴挙を行ったことになるのだが,メディアはそういう観点からの野田発言の位置付けを行っていない。

 メディアの活力に欠けた政治批判に不満だが,今日の朝日朝刊4面に掲載された野田佳彦の首相としての活動理念・姿勢に関する記事には,興味を持った。内容は,民主党の前・元首相との比較も交えて,野田首相の首相としての資質を紹介したものである。タイトルは 「首相 国内では沈黙」 とされ,G20発言を受けた記事である。

 例によって,この記事は asahi com には掲載がなく,朝日デジタルにあるのみ。後者にリンクを張っておく。ついでながらリンク切れに備えたいので,資料として当該記事のスキャン画像(大分大きなハリコになるが)を張り付けておく。




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