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・今年最後のブログも体調不良とバッハの話 

2011年12月30日 16:38

 今日も入れてあと二日で2011年が終わるが,12月9日に風邪の症状を呈してから今日まで22日間,同じ状態が続くという Ending が芳しくない今年である。

 毎日起床時に熱っぽさを感じるので体温を測るが,今日が9日以降最低の6度2分。平熱が5度5~6分の低さとはいえ,
6度2~3分で〝熱がある〟と思うのは,世間の常識から外れているらしい。それというのも,以前に医者から 「風邪の場合,医者は8度以上の時を熱があると言います!」 と言われたことがあるからだ。その時の私の熱は8度の手前だったが,体調や気分と言えば,医者の前でへたり込みたいほどのシンドサだった。だから私の体質は,いささか異常な敏感さで風邪を感じるようになっていると考えざるを得ない。

 喉の軽い痛み (トローチを常用), ひどくはない咳 (日に数回,10~20秒程続くか), 鼻水少々 (起床後,小一時間で10回ほど鼻をかむ日がある) を,新年に持ち越すことになりそうだ。

 ところで,12日に入手した 〝バッハのCD50枚セット〟 のことは当ブログで2,3回話をしているが,1枚目,2枚目・・・・と順番に従って少しずつ,聴いている。

 25日に東京文化会館で聴いた小林道夫 (チェンバロ) のゴールドベルク変奏曲の印象が薄くならないうちに,この 〝50枚セット〟 のゴールドベルク変奏曲と比較してみようと思い立った。 〝50枚セット〟 ではこの曲は 29枚目で,その順番までにはまだ何日かかかるから,今日の午前中に順番を無視してその 29枚目を聴いた。

 演奏者はウイルヘルム・ケンプ (ピアノ),1969年録音というCDで,演奏時間は62分50秒。
 冒頭のアリアに少しばかり驚いた。その訳は,装飾音がかなり少ないため。その後の変奏曲も装飾音は少なめで進行する。これと相まって,和音もパッセージも派手さが感じられない,落ち着いた演奏である。テンポは比較的遅く,心安らぐゴールドベルク変奏曲である。その演奏の自由闊達さのゆえに,演奏の良し悪しのむらがあるといわれたケンプだが,このCDの抑制的とも思える演奏が彼 (1895年~1991年) の老齢期 (74歳) の演奏の特徴なんだろうか。

≪昨晩の炬燵テーブル上の風邪対策品の数々: 医者に行くほどの風邪ではないので,すべて売薬。
手前右は睡眠導入剤で,左手前は胃薬。風邪薬ルル,寝酒用ウィスキーと水割り用天然水,のど飴・のどスプレーもある。≫


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コメント

  1. ももの | URL | -

    明けましておめでとうございます。
    ご無沙汰ばかりですが,早々のご挨拶を頂き,恐縮です。

    加齢とともに体の具合が芳しくなくなるという貴兄のお話,小生にも当てはまります。
    こういうことにも付き合っていかなくてはならない新年ですね。

    ボチボチやっていきましょう。

  2. 小彼岸桜 | URL | mQop/nM.

    物凄いご無沙汰をしていますがmomonoさんには
    穏やかな正月を迎えられたことと、思います。

    まずはオメデトウ御座います。

    加齢とともに様々な病気が出てきて、
    彼方此方の医者に行くように成ってきました。
    左目加齢黄斑変性症(かれいおうはんへんせいしょう)(ものが曲がって見える。行く末は目くらになる)で(一回の注射で六万円かかるようですが)24日に
    其の注射を打つなど、高血圧、心臓病などと共に病院通いばかりです。

    まず、健康が第一ですね。後のことは其れからですよね。

    取り敢えず、本年も宜しくお願い致します。

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