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・朝日,小沢一郎にすり寄る?

2012年03月04日 17:38

 以下の記事は,4日朝日朝刊・4面の下方に2段に分けて掲載された小記事である。

               「増税反対ほとんど」 小沢氏が発言 岡田氏不快感

 民主党の小沢一郎元代表は3日、テレビ東京の番組で、野田佳彦首相が進める消費増 税について「民主党の中でも内閣と執行部が言っているから公然と反対と言わない人がいる」と指摘。そのうえで 「今すぐの増税には反対の人がほとんどで、 突っ込むのは党の中で支持が得られなくなる」 と首相を牽制 (けんせい) した。

 この発言に対し、岡田克也副総理は3日、鳥取県米子市で記 者団に 「年末に議論を尽くし、(消費増税の) 素案を党として了承したことはみんな分かっている。賢明な判断がされるだろう」 と反論した。岡田氏はこれに先 立つ消費増税と社会保障の一体改革の対話集会で 「消費税が上がる前に総選挙がある。私たちがやっていることが間違いなら選挙で示してもらえば結構だ」 と 語った。次の衆院選で消費増税を争点にする考えを示したものだ。

 引用文前段の小沢発言は,党のぶち壊し・党内不和の喚起という政治手法にたけた政局屋 (政治家ではなく) である民主党党員・小沢一郎の面目躍如である。・・・・・・蛇足ながら,岡田は反論ではなく小沢を糾弾すべきである。わずか145字の短い文とはいえ,声を大にした党員としてあるまじき所属党批判であるから。 だがそんな器ではないことを岡田自らが示した反応といえよう。

 小沢バッシングの先鋒的存在だった朝日の筈だ。だが,この民主党の党内不統一という政治ニュースとしてそれなりに面白い話をこれほど小さな記事として扱ったのは何故か,納得がいかない。この小沢発言を軽く見るかのごとく 1面ではなく4面 で紹介したのも腑に落ちない。この朝日の姿勢は小沢擁護 (小沢氏へのすり寄り,でなければ,小沢の不適切発言隠し) ともとれて,私は釈然としない。

 そういえば,しばらく前の 2月24日の弊ブログ にちょっと触れた朝刊・オピニオンのページを埋め尽くした小沢へのインタビュー記事のことを思い出した。これに至っては,まるで小沢礼賛の感がある異常な掲載の仕方だった。このインタビュー記事を眺め直そうと思ったが,今となっては朝日新聞のWEB上に見ることはできないので,これを掲載されている個人の方へのページ(「日々担々」資料ブログ)をご覧頂き,朝日の〝小沢一郎へのすり寄り〟振りを感じて頂きたい。

 そういえば,朝日新聞の目玉である天声人語もおかしな調子になって来ている。知識のひけらかしとも三題噺的展開ともいうべき内容が多く,軽妙振りだけがやたら目につくは,気持ちが悪い。

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=昨日のWalking写真=
≪ガラクタの陳列≫


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