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・ニッコウキスゲを観るための10時間運転

2012年07月19日 10:19

 もう盛りを過ぎたというインターネット情報だったが,それを承知で17日,栃木県・霧降高原のキスゲ平へニッコウキスゲを見に出かけた。夏場はユリやニッコウキスゲなどを鑑賞させるというスキー場は関東周辺にたくさんあって,ここもその一つ。

 ここには以前にも2回訪れているのだが,現地につけば,何やら様子が変わっている。聞けば,キスゲ平の右側だったか左側だったかにあったリフトは平成22年8月末で営業を終了し,撤去された由。変わって,登り方向の右側斜面に立派な階段状の木道が走っている。林の際のこの木道を入口から20分程ニッコウキスゲを眺めながら登るのである。
 だがその木道の登山道も修理中で,20分ほど (400メートル位の距離) しか歩けない。その先の丸山方向のニッコウキスゲが咲く斜面には,行くことが出来ないのだ。
 人の手を沢山加えてこじんまりとした観光地に作り替えているのか,と言いたくなるこの高原である。

 後ろからくる同じ年恰好の老夫婦2,3組から 〝お先に!〟 と声をかけら追い抜かれながら,この20分間の坂道を倍の時間かけて登った。ニッコウキスゲはまだ十分に残り花としては十分に鑑賞に堪えられる咲き具合であった。

 ところで, 日光市ホームページ 「霧降高原」 によれば, 「霧降高原遊歩道とレストハウスの一部を平成24年6月23日 (土曜日)  から7月22日 (日曜日) まで臨時に開放」 とされており, 工事中の箇所だらけでも高原に入れたのは,ラッキーだったのだ。

 ついでに,日光の東照宮を参拝。 もう何枚撮ったか分からない 〝三猿〟 や 〝眠り猫〟 等をまたも何枚も撮った。この暑さのためだろう,一般の参拝客はさすがに少ない。本殿の賽銭箱の真ん前でゆっくりと参拝できた。
 次いで薬師堂で久し振りの 〝鳴竜-なきりゅう- (この 「鳴竜」 は日光観光協会の表現)〟 の声を聴く。東照宮参拝券にこの薬師堂参拝料ががセットになっているから,便利のようでもあるし,余計なおせっかいでもあるようだ。

 昼食後,大谷川の含満ヶ淵に寄った。 「化地蔵-ばけじぞう-」 「並地蔵-ならびじぞう-」 「百地蔵-ひゃくじぞう-」 などの呼ばれる赤いよだれかけを付けた地蔵様がずらりと並んだ風景は実にフォトジェニックで,これも何枚のストックがあるか分からないほど沢山撮っている。何かに使うということなど無いのだが,撮るだけで楽しい被写体である。

 この日,自宅から往復約10時間の運転。この10時間は,最近結構弱っている体力には応えたようだ。昨日朝,右足のふくらはぎが凝っているのに気がついたのだが,長時間運転での初めての経験である。
 昨日は Walking をやらなかった。暑さのせいや,ふくらはぎの痛みのためではない。一昨日17日の運転疲れがドンと居座っていたからだ。

≪霧降高原キスゲ平:丸山に向かう斜面≫


≪三猿:「見ざる・言わざる・聞かざる」≫


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