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・中古音楽CD購入:Schubert VS Brendel 

2012年09月05日 16:10

 Walkingの際に時々立ち寄る中古本の本屋がある。興味あるものをふと目にすることがあるこういう店に入ることは楽しいし,Walkingの疲れをいやす場所としても,この店にはよく行く。

 本ばかりではなく入り口近くの棚の一角のかなり目立つ場所に,中古CD・中古DVDのスペースがある。ポピュラー音楽CDや安手の映画DVDが圧倒的に多いのだが,CDもDVDも興味のある分野のモノを先ず見かけないから,一瞥しただけでここを離れるのが通常。
 
 ところが,数日前は収穫があった。今まで見かけたことがなかった中古音楽CDである。それがハリコの写真。
入っている曲はいずれも私のストックに無いもので,曲・演奏者とも申し分はなく,又価格750円というのも気に入り,何の躊躇もせずに購入した。もっともこの盤はPHILIPSの廉価版シリーズの一枚で,もともと一枚1000円であるので,中古としては高すぎるのかもしれないが。

 内容は次の通り。
  フランツ・シューベルト(1797年~1828年)
   ・ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調 D.960
   ・幻想曲ハ長調 D.760(作品15)《さすらい人≫
   ・12のドイツ舞曲集 D.790(作品171)
  ピアノ:アルフレッド・ブレンデル
  録音:STEREO ADD 場所・ロンドン, ソナタ 1972年2月, 幻想曲,舞曲集 1974年6月   

 中古のCDやDVDには,たまに〝傷小さな傷,一か所あり〟などと書かれているものがあるが,このシューベルトにはその手の注意書きはない。それでも帰宅してすぐに全曲を注意深く聞いて,傷の無いことを確認した。

 シューベルトのピアノ独奏曲は彼の〝モノローグ〟かのごとき雰囲気を持つものが多いが,この2曲ともそうである。ブレンデルは,このモノローグ的な曲想と曲の構成の強さを見事に表現している。 一楽章の繰り返し部分の繰り返しをやらないというやや珍しい演奏らしいが,これだけの旋律の見事な歌い方と曲構成の堅固さがあれば,繰り返し省略は問題ではなかろうにと,私は思ってしまう。

≪CDケース:750円のシールは剥がさないまま。≫


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