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・また,中古音楽CD購入:今度は Mozart

2012年09月09日 09:35

 Schbert のピアノ曲CDを買ってまだ一週間くらいだが,一昨日,また例の中古本屋の前を通るWalkingをしたので,ふらりと入って中古音楽CDを手に入れた。
 今回は Mozart の弦楽五重奏 No.3,No.4で,演奏メンバーは Smetana Quartet プラス Josef Suk の Viola。

 この3番,4番という組み合わせのCDは,〝Budapest プラス Walter Trampler(Viola)〟というのを持っている。暫く聞いていないが,以前から,〝このCDの第4番・ト短調は,いささか曲想の暗さを強調しすぎていないか〟 という印象を捨てきらずにいた。また,曲の構成がきっちりと強調された演奏で,奔放な速さの変化や主旋律の再現の際の心地良い揺らぎというモーツアルト特有の闊達な曲想があまり感じ取れないのだ。特に一楽章は,膝を正して聞べき雰囲気である。

 中古CDの棚で写真掲載(下)を見つけた時,このようなことを思い出して,Budapest と Smetana の聴き比べをしようという気になったのだった。この盤は先日のの750円ではなく,950円。これも傷なし。

 Smetana盤は,特に4番の一楽章がいい。交響曲40番のように暗い曲想が疾走するかのような出だしの主題演奏は,特に素晴らしい。この第一主題は旋律がある程度長く歌われるというものではなく,休符をはさんでとぎれとぎれながら暗さが疾駆する。第2楽章のメニュエットも苦悩を感じるアレグレットで始まる。Smetanaは,Budapest盤よりもモーツアルトに特有の奔放さが表現されていて,私はこちらの方を好む。
 今のところ,この第4番のト短調 K.516 を聞いただけで,第3番はお預けになっている。

 こういう発作的なCD購入が病み付きにならないよう,中古本屋のある道は極力避けるようにしようと,思っている。

≪Smetana盤≫
Mozart弦楽五重奏Suk

≪Budapest盤≫
Mozart弦楽五重奏Budapest

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