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・気になる数字

2005年11月10日 02:53

 写真家の書いた文庫本を読んでいるが,そこに「ギャラ」という一章がある。プロの写真家のギャラである。
「稼いでいる友人(個人事務所)で,年商4-5千万。」
「ほとんどのフリーはせいぜい1千万から3千万のあいだ。」
という件があり,年商4000万円の場合の分析が続く。「月割りで333万円。一ヶ月20本(売れっ子でもこの程度,との付記あり)として,一回(と書かれているが一本だろう)の撮影料16万5千円。」
1本のフィルム代・現像代の合計は,2000円弱。あとの必要経費は交通費,遠隔地の場合は宿泊費。そのほかに何だろう。

 どういう状況(場所,費やす時間など)で写真を撮るのか,皆目想定がつかないが,なんだか,とても実入りがよいような気がする。経費率50%(最終の手取り率50%)としても,この著者が「カメラマンはあんまり儲からない商売だとバレたのか,なり手が少なくなったらしい。」とぼやくほどの数字では無かろうに,と思ってしまうのだが。

 因みに,国税庁が発表した平成16年度サラリーマンの平均給与は,439万円。男性の平均は541万円(2,752万人),女性は274万円(1,701万人)。男性だけを取り出しその年齢別を見ると,50-54歳の層がピークで660万円。

 元給与所得者には,うらやましい「ギャラ」である。しかし,余計なお世話でした。スミマセン。

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《踏切内で写真を撮ったりして遊んではいけません》


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