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・今年のCD買い納め

2012年12月31日 09:35

 最初の写真が題記のもの。〝年の暮れ〟 と 〝鎮魂〟 とは何の関係もないのだが,何となく心休まる音楽が聴きたいと思うこの数日だった。思い浮かんだのがレクイエムというジャンル。そしてこれしかないだろう! と思ったのが,フォーレのもの。SANCTUS の旋律がすぐに頭に浮かんだのも,我ながら嬉しい。

 今持っているこの曲のCDは,下記の2枚である。
①指揮:アンドレ・クリュイタンス,オ-ケストラ:パリ音楽院管弦楽団, 独唱:ロス・アンヘルス,フイッシャー=ディスカウ
②指揮:セル・ジュ・チェビリダッケ,オ-ケストラ:ロンドン交響楽団,独唱:マクローリン,ハウエル

 ①は,これまで随分と長い間レコードで聴いていたのと同じものだが,CDのほうが取り扱いやすいので,買い足したもの。なにしろ,クリュイタンスとパリ管という定番の組み合わせに加えて,歌手二人もビッグネームで,極め付きの名演奏という評価を得ている。
 ②は,指揮者のセル・ジュ・チェビリダッケという名前に魅かれて購入したもの。〝もっとも典型的なドイツのオーケストラ〟 とされるベルリン・フィルを長い間指揮していたチェビリダッケが,フランス音楽のフォーレを演奏したというのに,興味を持った。

 29日に立ち寄ったいつもの中古CD屋で,〝指揮:アンセルメ,オーケストラ:スイス・ロマンド管弦楽団〟 というこの写真のCD(注)を見つけた時,即座に購入した。3枚目だな!と思わないでもなかったが,魅かれたのは,指揮者とオーケストラの名前である。

 若い頃ジュネーブのビジネス・スクールへの留学で,私は約一年観ジュネーブ市内に滞在していた。この時期には,アンセルメは地元オーケストラのスイス・ロマンド管弦楽団の常任指揮者を引退した後だったが,このオーケストラの演奏会には客演で相当の頻度で指揮台に立っていた。私はスイス・ロマンドの定期演奏会は原則として聴くことにしていたから,数回は,アンセルメを直に聴いている。

 その時にパンフレットやカタログの類も揃って保管している。でも,どこかの箪笥の上のどれかの箱に入っており,今更探そうにもどの箱だったかは記憶になく,大掃除になってしまう探索作業をやる気はない。

 昨日の午後に聴く積りだったが,体調が芳しくなく昼寝をした後,聴く気持ちが萎えてしまった。今日は大みそかで,子供・孫たちが帰省してくる。気ぜわしくなるので聴くのは年明けになるだろうが,楽しみは伸ばしてもいい!

(注):他に入っている曲 
    ①組曲「ペレアスとメリザンド」
    ②歌劇「ペネロープ「前奏曲
    ③組曲「マスクとベルガマスク」

≪今年買い納めのCD≫


≪長い間聴いていたレコード:クリュイタンス指揮≫


≪チェビリダッケ指揮のCDケースの表:ケースには演奏家の情報が一切ないという,不親切なCD。≫


≪このCDの演奏面に演奏家情報が記載されている。
マルケヴィッチ指揮の「パヴァーヌ」も入っている。≫


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