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・キヤノンの排他主義?(1)

2007年11月25日 11:10

 去る10月25日,タムロンがAF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO (Model A20)(キヤノン用)を発売した。希望小売価格は80,000円。

 発表から発売にいたる過程には,タムロンのサード・パーテーとしての苦悩が滲み出ている。そのように私は見た。
 このレンズの当初の発売予定は8月29日であったが,手ブレ補正機構の問題があるという理由で,発売日延期発表(8月24日)をした。その事情は,タムロンのホームページ上に案内されている。
そして10月18日,改めてキヤノン用/ニコン用の発売予定を公表した。
 同時に,タムロンは,
「キヤノン社製EOSシリーズとの互換性について」[2007年10月18日]
「28-300mm Di VC(Model A20)発売日決定のお知らせ」[2007年10月18日]
という二つの記事をホームページに掲載した。

 くどく情報を追いかけたのは,このレンズに魅力を感じ,購入検討をしていたからである。
これ一本あれば,千葉・本埜村での白鳥撮影は十分こなせるし,広角側の制約を我慢すれば,泊まりで行く遠出の撮影での荷物を軽くすることが出来るではないか!
 Di仕様であるから,現在使っているキヤノンの化石的存在のEF75-300mmf4-5.6 ISよりも,いい写り・いい使い心地を期待できるとも考えた。

 ところが11月6日,タムロンは次のような情報を開示した。
『28-300mm Di VC(Model A20)とキヤノン社製EOS-40Dの組み合わせにおける使用上のご注意』という長いタイトルの記事で,
『28-300mm Di VC(Model A20)とキヤノン社製EOS-40Dとの組み合わせにおいて、AIサーボAFモードでは連写スピードが遅くなりますことをお知らせいたします。』

 特に白鳥調撮影でAIサーボAFモードを多用するため‘秒間6.5枚,RAW連続撮影枚数17枚’を決め手として40Dを購入した私は,このタムロンの告知で,初めてのタムロン製レンズを使う機会を奪われてしまった。こういう状況を見るにつけ,私には,サード・パーティのレンズ市場を狭隘化するキヤノンの戦略が浮き彫りになって見えてくるのである。

以下,次回に続く。
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