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・私の写真心の故郷:棚田

2013年05月01日 17:37

 連休前半最後の日の29日、南房総の大山千枚田を訪れた。この棚田の素晴らしいところは、750枚の田圃がかなりの傾斜で下り落ちていく独特の棚田模様にある。
 田圃の一枚ごとの位置関係の調整や面積を広くする田圃の連結などが行われているようで、今は田圃の枚数は当初とは違っているらしい。だが、この多くの枚数の田圃が作り出す景観には、いつも圧倒される。

 この棚田の関係団体として、NPO法人大山千枚田保存会という組織がある。棚田の持ち主だけでなく見物に来る外部の人たちも会員となれるから、私も何十年も前から、年会費の安い〝賛助会員〟になっている。会員になって十年間位は、田植えとか稲刈りなどの田圃作業がにぎやかな時期だけではなく、カメラを抱えて季節を問わず通い続けたのだが、最近は年に1,2回というご無沙汰続きだった。

 久しぶりの訪問だが、景色はほとんど変わっていなかった。田圃保全のために一部を除いて畦歩きは厳しく禁止されているので、人が写らない写真を撮りたい私たちには、都合がよい場所である。

 写真をご覧頂くといただくとお分かりのように、田植えはまだ始まっていなかった。数枚の酒米の田圃は、いつもそうだが、普通米の田圃より数日早く田植えが行われていたが、殆どの田圃は水は張られているものの苗が見えない田圃が殆どで、静寂の風景が広がっていた。

《下り落ちる棚田 1》


《下り落ちる棚田 2》


《「棚田の夜祭」と銘打って、畦に並べた松明を燃やして夜を彩る行事を10月か11月にやっていたが、
それに使う松明が保管されている。ところでこの行事、まだやっているのだろうか》


《棚田を縁どる道路際の春の花たち:ツツジ、コデマリ》


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