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・マス・メディアの問題認識のズレ

2013年06月05日 09:57

 今日の朝日新聞朝刊一面のトップ記事は、最大の活字で横書きの「日本 W杯一番乗り」というもの。 何かにつけ国民を煽り立てる”というマス・メディアの習性は、こういうスポーツでは見事に示されるのが常であるが、これでいいのだろうか。

 今朝のニュースとして国民に知らされるべき重要な話は、この「サッカー」の左隣に掲載されている 「原子炉内圧力を誤計算 福島事故直後 東電、注水減らす」 という記事だと、 私は思っている。

 福島原発事故後、傲慢極まりない態度をとり続けている東電という会社の姿勢を非難するという役割を、マス・メディアは当初から放棄している感がある。
 東電は2011年3月11日以降2年以上も事故の内容検証と事故対応策の検証・実施に全社を挙げて取り組んで来た筈だが、“東電は、2011年3月16日に自身が行っ た誤計算を見逃していた” という話が、なぜ今頃になって明らかになるのか、全く理解できない。 マス・メディアの東電事故に対する問題 認識力の浅さと東電のマス・メディア懐柔策(!?)とが相俟って、今頃になってこういう腹立たしい話が出てくるのだろうか。   ・・・・・・ このように、私は敢えて書く。

 朝日新聞は、“マス・メディアは公器である” という確固たる認識を持ち、記事の扱いには、万全を期すべきである。

 この新聞を読んでおられない方に、朝日新聞の記事をスキャンして下記に張り付ける。 新聞記事のスキャンは、下記の通り、使い物にならないようなお粗末な出来上がりになる。ご容赦を!

注) 文中のアンダーラインの箇所は、16時40分に追加。やや強引過ぎた表現を理解しやすくするため。

《5日朝日新聞朝刊の記事》
 

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