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・つらい健康診断

2013年06月12日 09:54

 現役引退後も、毎年同じ病院で健康診断(いわゆる〝人間ドック〟)を受けている。昨日が今年の受診日だったが、〝胃〟の検査で、またも辛い目に逢った。

 私の喉の粘膜は異常に敏感で、胃カメラが口に入る前の麻酔液を喉につける段階から、もう激しい嘔吐反応が出る。当然のことながら、胃カメラは口からの挿入ではなく、いくらか刺激が少ない経鼻の方法をとっているが、麻酔薬をつける段階から “ゲーゲー” が始める。まるで 〝パブロフの犬〟 である。

 看護婦さんが背中を擦ってくれながら、「力まずにリラックスして!」 とか 「もうすぐ終わりますから頑張ってくださいね!」 と励ましてくれる。涙は出る、涎れは出るで、何ともみっともない話。何時ぞやは 「こんな激しい反応の人は初めてね!」 と二人の看護婦さんが話しながら、付き添ってくれた。

 カメラが胃の中を駆け巡っている様子は、モニターで眺めることができる。そこに映っている画面に気を取られているうちに “ゲーゲー” は収まってくるが、それでも 〝早く終わってくれ!〟 と祈るばかりである。
 一年に一回、それも10分弱の間頑張れば健康度合がわかるから、私にとっては必要悪である。

 それだけ苦しんでも、カメラが胃から引き揚げられのどを通過し、口からポンと引き抜かれると、何事もなかったような気分になるから、いい気なものである。

 これで何らかのおかしな兆候がでれば、早く手が打てるというもの。来年以降もこの苦しみを甘受する積りである。
   
《検査項目:便検査には、“当日を含めた三日以内の二日分” の提出が必要。》


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