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・大山千枚田と花の名所2か所を訪れた!

2013年06月18日 18:18

 空梅雨が続く今年の6月。あちこちで水不足が問題になっており、飲料水用の貯水湖や田んぼの水張りにも支障をきたしているところが多い。

 写真撮影を私の大事な趣味に育て上げてくれた重要な場所の一つが、南房総の“大山千枚田”である。ここは、棚田の最上段は道路が走っており、道路の向こうは下り落ちる棚田状の田んぼである。そしてこの最上段のあたり一帯に、水が貯められている池や水が流れている水路は見当たらない。

 水不足の話から、大山千枚田のこうした水の在り様を思い出し、175枚の棚田はどうやって水の補給を受けているのかが気になりだした。

 そのことを知りたくなって、昨日、南房総に車を飛ばした。現地の棚田倶楽部という施設の職員さんに、水の確保はどうやられているかをお聞きした。ここは、〝日本で唯一雨水だけで耕作を行っている天水田といわれる棚田だといわれている。それができるのは、ここの地盤は粘土質なので、棚田は保水力がとても強い。〟 とのこと。それでも今年のような水不足になると、棚田の横を流れる川から、棚田最上段までポンプで水を汲み上げ、最上部から水を流し落としていくのとこと。川から棚田最上部までの標高差・ホースの長さなどは聞き損なったが、驚くばかりの手数のお蔭でこの棚田が守られていることを知って、感無量だった。どの田んぼも水が張られており、稲も40~50cmほどに伸びていた。

 帰途に、花の名所といわれると2か所に立ち寄った。
 鶴舞町の〝鶴舞ゆり園〟と長南町の〝長福寿寺〟。前者は文字通りのゆりの花園。初めての訪問である。一般公開して今年が2年目という今売り出し中の花園。
 パンフレットの配布はないが、女性が入口近くの道路上で〝69種類の百合が9万本咲いています。一つでも一つでも二つでも名前を花の形や色をを覚えてください!〟などと叫んでいる品種の異なる浜に群れ毎に、道端に名前が書かれた案内板が建っているのだが、2,3種類先に進むと、その2つ3つ前の花名は頭から抜け落ちている。

 百合は派手さ鮮やかさ、絢爛さを見せる誇る花ではなく、ゆったりとした風情を感じる花だが、これだけの数の花が咲きそろうと、やはり豪華な風景となる。
 入園料は一人1000円と高いが、お土産に一株のユリの苗を呉れるところが嬉しい。

 後者の長福寿寺には何回か行っているが、今回は十年振り位の訪問である。花は、紅花(ベニバナ)。パンフレットに曰く“関東一! 10万本のベニバナのじゅうたん~知っていますか?ベニバナのふる里が長南町だって~”。 
 この花も豪華絢爛な花ではなく、ご覧のように可憐でどちらかといえば地味な花だろう。地味とはいえ10万本ともなると、豪華さに圧倒される花畑となる。

 この二か所の160枚程度の写真をフォルダに収納したが、このブログで2,3枚を公表したら、もう用済みになってしまうこと、必至だ。いつものように“写真を撮る瞬間を楽しむ”のが目的だから、取った後の面倒見は疎かになるのが常だ。

《まだ張られた水が見える程度の育ち様》


《ゆりの花園》


《いささか枯れかかったゆり》


《ベニバナ》



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