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・国と電力会社は癒着状態?!

2013年06月28日 13:13

今朝の朝日新聞一面トップ記事は、“復興予算、電力支援に流用 原発停止による負担 穴埋め 100億円計上” と題するもの。他紙(日経、毎日など)にもこの件に関連する記事が掲載されているようだが、拙ブログには、この朝日新聞の記事をスキャンしたものを示した。

 国が出す基金が提供先でどのように使われているかのチェックは、国が行う仕事である。この当たり前の原則が実行されないのは、使途自由としているのと同じことである。
 電力会社にとっては、貰い得である。こういう慣習が国と電力会社の間では出来上がっているのだろう、・・・・・・いわゆる癒着だ!と、思わざるを得ない。
 
 日本には、いわゆる一般電気事業者と称される11社の電力会社が存在するが、11社すべてが地域独占を謳歌する企業である。従って、競争原理・経済合理性が希薄にならざるを得ないという特殊な性格を持つ。そうした結果として、癒着がそれとして認識されにくい体質を育んできたと言えるかもしれない。

 ついでながら、この記事の拙さに一言。朝日新聞は、この記事の最後の部分の〝解説〟で、〝なぜ流用がまかり通ったかを徹底究明しなければ、「復興を加速する」という言葉は信用を失うだろう。〟 と書いているが、記事には「復興を加速する」という言葉は見当たらない。この文言がどこに存在するのかを記事の中に書いておかねばならないのに、この二人の記者(座小田英史、古城博隆と文末に記載有り)は、そのことに気が付いていない。こういう自分だけが分かっている書き方では、理解しづらい。加えて、〝徹底究明〟は君たちの仕事だろう、とも言いたい。

 こういう腹が立つ記事はかなり真面目に読むから、記者の術中にはまったのかもしれないな!

《27日朝日新聞朝刊の当該記事》


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