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・人形の町・岩槻の雛祭り

2014年03月05日 10:28

 雛祭りと言えば、千葉県では勝浦のそれが有名である。一昨年の3月には、所属クラブ(今は脱会)の撮影会でそこに出かけたが、今年は、人形の町として知らてている埼玉の岩槻の町中で開催されている〝雛巡り〟を思い立ち、昨日、出かけた。

〝人形の町〟といわれるところだから、沢山の人形店が店を並べていると思ったら、ポツンポツンと店がある静かな町である。

 この祭りでも、2月29日ブログの書いた千葉・御宿(おんじゅく)の「つるし飾り展」と同じように、雛人形があちこちの商店・民家の通りの面した部屋に飾られており、すべてが見物人に公開されている。案内パンフによれば、展示場は78か所となっている。
 
 驚くのは、1700年代前半の1716年からの享保年間の雛人形が、多く展示されていたこと。古びた様相を呈しているものも多いが、中には作り立てのように、きらびやかで艶やかな姿・形のまま、保存され展示されているものも多く見られた。

 公共機関が保存しているのではなく、ほとんどが、近郷の住民が先祖代々手をかけて保存してきているとのことで、伝統を守る力には敬服せざるを得ない。

 人出も少なく、写真も自由に撮ることができた。


参考:一昨年の3月ブログ「勝浦・ひな祭り」は、下記にリンク。
http://879momo.blog116.fc2.com/blog-date-201103.html

《町の目貫通りの「ひな祭り」案内》


《雑然とした飾りつけ!?》



《これは7段飾りの本格的なものだった。背後の壁にも注連縄飾りの気配りがばされている。》


《このように作成時期が記されているものが多い。》


《吊るし雛は、ここでも飾られている。》


《通りから見た人家の様子。見物人の背中の向こうの部屋に雛段が飾られている。》


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