・片付けられたゴミ
2008.03.28(Fri)
3月12日のブログで,ゴミの不法投棄と虚仮おどしの意味しかない当局の「投棄禁止」看板を嘆いたが,昨日ビックリする光景に出会った。ブロク掲載の看板の場所から,ゴミが片付けられていたのである。当局は,やるべきことをやっていたのだ。そういえば,ゴミが次第に増えていき遂には山になったという状況は,ここでは今までに見ていない。
この現場から暫く進んだ林の中の小道は,ゴミ不法投棄のオン・パレードの道で,罰則適用をほのめかす看板が100mほどの間に10枚位立てられているにもかかわらずゴミは日常的に堆積しており,時には悪臭すら漂う場所であるが,昨日は,この小道も(完全に,ではなく,かなり)綺麗に掃除されていた。‘何もやらないお役所’との私の言い方は訂正すべきだろう。
と,書いてきたが,先日のブログで言いたかったことは,‘罰則適用の告知をしたからには,やるべきはキチンとやるべき’ということだった。言い換えれば,‘ゴミ不法投棄で罰金300万円支払いを命ず’という判決を下すべき状況は掃いて捨てるほど存在するだろうが,私たちには,判決が出たというそれらしい情報が全く伝わってこないということを,嘆いていたのである。こういう点の確認もした上で,この件に関するお役所仕事の評価を下すべきであるが,そこまでの意地はない。ブログのタイトルに「ブツブツとつぶやくのが多いです。」と付記した所以である。
ところで,数日前には家の近くで下の写真のような光景に出会った。捨てるという行為の軽さ! 現代人の病である。
《看板の周辺のゴミがなくなった》

《打ち捨てられた自転車》

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