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・AdobeのCamera RAW 

2008年04月01日 12:08

 最近,妙なことに気が付いた。保存しているTIFF画像の「色空間」が「AdobeRGB」と表示されるのである。AdobeRGBがカラー・プロファイルとして埋め込まれている。

 常用しているPhotoshopCS3とCamera Rawを最近いじったのは,Camera Rawをバージョン4.2から4.3.1へアップをやっただけ(の積もりです!)で,カラープロファイルとしてAdobeを埋め込むつもりは毛頭なく,その種の作業は一切行わない。

 AdobeへTEL。担当者いわく。
 「Camera Rawで画像を処理すると,AdobeRGBがカラープロフィルとして埋め込まれます。Camera Rawにはこういう機能がデフォルトで入っています。」
 「今まではそんなことなかったよ。」というと,「気が付かれなかったのでしょう。」といなされた。以前からそうだったのかもしれない。もう相当に脳の活力が損なわれてきたのを自覚しているから。

 よしんばそうだったとしても,Camera RawはCS3のプラグインなのだから,勝手にカラープロフィルを決めるのは越権行為というものだ。「デフォルトではなく,少なくともCamera Rawの‘環境設定’の類いのメニューで,カラープロファイルの設定を行うようにすべきではないか」というと,「そのほうがわかりやすいですね。」と同意の弁。

 しかし,Camera Raw4.3.1の画面には,次のような仕組みがあった。画面一番下に示された「AdobeRGB・・・・・;240ppi」等と書かれた文字列がある。ここに張られたリンクを開くと,「ワークフローオプション」というダイアログが現れて,この画面で改めてカラースペースを「sRGB」に設定しなおす。この指定変更を一度やると,勝手にAdobeRGBとされた他の画像も,自動的にsRGBに変換されるという機能である。

 「こんなこと,3.5cmの厚さがあるマニュアルには書かれていないよ」というと,「わかりにくくて,すみません。」
 記述ナシだから,わかりにくいのとは別の話だが,アチコチの会社のユーザー窓口ではこの類いの回答が一般的で,失笑してしまう。

 本当のところは,こんなこと如何でもいい。モニターで見る色とプリンターで印刷した色が気に入れば,sでもAdobeでもなんでもいい。しかし,頭の訓練にはこういう問題にぶつっかるのも悪くはない。

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《愛犬にまたがって踏み踏み切りを通過する電車を待つ。
電車が通り過ぎると,向こうへ渡るのではなく引き返した。
犬もオッサンも電車大好き!で,ここまで見物に来たようだ。》


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