・どっちもドッチ
2008.04.09(Wed)
「一旦停止」違反の車を検挙すべく,パトカーが密やかに待ち伏せしている場所が,近所にある。場所は丁字路で,犠牲になる車は丁字の足部分から来て,右折ないしは左折する。写真(1)で,一旦停止ラインとパトカー停車場所を示す。
写真(2)は,パトカーの停車・監視場所から停止ラインのところを撮ったもの。違反車の運転手が左に首を振ってパトカーに気が付き急ブレーキをかけても,停止ラインを悠々と踏み越えていってしまうのがバッチリと観察できるという場所が確保されている。走ってきた車は停止ライン手前からの適切なブレーキが必要で,パトカーにとっては,ウッヒッヒ!と笑いのとまらない絶妙の待ち伏せ場所である。
写真(3)は,パトカーと違反車。運転手はパトカーに連れ込まれるのが普通。
それにしても,一旦停止ライン無視の車の多いこと! ここは「待ち伏せ」が多いとの評判の場所であるにもかかわらず,停止するのは,20数台に1台である。止まらない運転手は,老若男女を問わない。このとき20数台を代表してウッヒッヒ!の犠牲者となった人は,いかついオッサン。アン・ラッキーとお慰めしたいくらいである。
この近くに,坂を下ってきて中央白線のあるより広い通りとの交差点に出るという,典型的な「一旦停止ライン」設置場所があるのだが,ここはパトカーの待ち伏せ場所がないので,状況は更にひどい。止まる車は,あえて言えば皆無。
私は,ここで一旦停止したために後ろから駆け下ってきた車からクラクションを鳴らされたことが,二度ある(もっとも10年間位という期間だが)。私は窓から首を出し,手を「一旦停止表示看板」の方向に差し向けるという小競り合い・喧嘩防止策を講じた。後続車が接近している場合,私はここに差し掛かると,ラインのかなり手前からブレーキを何度も小さく踏むという自衛策を取りながら,一旦停車する。
一旦停止ライン無視は違反の代表格であろうが,運転中の携帯電話使用は,どのように取り締まられているのだろうか。幸せそうな笑顔で話しながら走っている車の多いこと。
数日前には,ニコニコと携帯で話しながら,中央車線を跨いでヨロヨロ運転で走っているオバサンを見かけた。対向車はこのときはいなかったのだが,後ろは,車の長蛇の列。
クラクションを鳴らして注意を促す車もいない,長閑で平和な,事モナシ!の日本である。
《写真 1》

《写真 2》

《写真 3》

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