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・写れば、ソレデイイノダ!(2) 

2009年02月02日 10:30

 タムロン・レンズ評価の(2)は、ワイド端について。
 チェックをやるべきは歪曲収差と周辺光量落ちだと思っている。色収差も気にした方がいいのかもしれないが、そうだとしても何せ面倒臭い。チェック材料の写真は前回ブログに書いたように、水仙風景ではなくWalking途中でテストのために撮ったモノ。

 まず、歪曲収差のチェック。歪曲収差は、一般的には樽型と糸巻き型が組み合わさったようなものとされているらしいが、写真1の建築中のマンションを見上げたものに、なるほど、そのような歪みが見られる。
 各階のベランダの横のライン、左右2本の白い鉄パイプ(?)の縦のラインが直線的ではない。縦横のラインが出来るだけキッチリと直線的に写るように、青っぽい覆いのかかった構造物の真ん前の立ったつもりだが、やはり幾らか斜めから撮っていたというお粗末も、その一因になっているだろう。それでも、我慢ならない人には許せない写り方に違いない。

 私は、こういう樽型・ 糸巻き型の歪みはむしろ短焦点(広角)レンズの持つオモシロサだと思っているから、作品として仕上げるプリントやHPにアップする写真に収差補正を施す気にはならない。だから、使い続ける予定の EF-S10-22mm F3.5-4.5 USMや EF20-35mm F3.5-4.5 USM の‘ 歪み ’の程度のチェックもやったことがない。
 でもどうしても必要というのであれば、Photoshopを10-20秒位いじれば、写真2にようにはなり、もっと丁寧にいじるのもやぶさかではないから、ここにも‘ 写れば、ソレデイイノダ!’の正当性がある、と思っている。

 ここまで書いたところで、時間がなくなった。「周辺光量」は次回へ。

《写真1:歪曲収差・補正前》


《写真2:補正後》


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