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・警官は隠れていい仕事をする

2009年03月14日 11:43

 一年ほど以前のブログで、「どっちもドッチ」 と題して、「一旦停止」 違反の車を検挙すべくパトカーが密やかに待ち伏せしている場所の状況をご案内した。今日も同じような話だが、私が巻き込まれたのがネタの中心。

 写真の赤い矢印が示している白い点二つ (です。一つではなく ) は、下の道路の左車線を通過する車の運転席を観察して、シートベルト装着の有無や携帯電話使用状況を調べている二人の警官の頭の部分(ヘルメットだったか?)である。
 これが ‘取り締まり’ だと知っているのは、この場所ではこれを度々おこなっており、私は何度かそこにいた警官と話をしているからから。今日で5,6回目になる馴染みの風景だが、実は今まで一枚もこれを写真に収めていなかった。

 だがこの日は、ハリコの写真を撮った位置からの光景が面白くて、シャッターを押すことにした。その白い点の10~15メートルほど手前に、もう一人の警官が帽子を脱いで道路端の金網(コンクリート壁の上部)から首をつきだして下を観察していたが、私がこの光景をカメラに収めようと手間取っている間に、いなくなった。一枚撮って歩き出したら、その無帽の警官が金網とは反対側(私のカメラに入らない位置)から現われ、
「私を撮ったのですか」と聞いてきた。

私 「写っているかもしれないね。」
警官(以下、P) 「取り締り中をカメラに撮られるのは、感じ悪いです!」
私 「町のスナップをしているところに、取り締まりをしている警官がいただけだ。
  こういう取り締まり光景が写真に写っていたら公務執行妨害になるのか、それともプライバシー侵害に
  相当するというのか。或いは、私の知らない‘撮ったらいけない条例’でも出来たのか。」
Pは繰り返す。 「いやそうは言っていないが、写されるのは感じ悪いです。」
私 「車の運転中には全く死角になる頭上から監視されるという方が、よほど気分が悪い。しかもアンタは
  警官の正装であるはずの帽子を脱いで、首だけ出して監視しているじゃないか。これも気分が悪い。」
P 「下を覗くと帽子が落ちるから脱いでいる。わざと脱いだのではない。」
私 「私を引き止めたのは、‘撮った写真を見せろ、或いは削除しろ、没収する’ ということなのか。」
P 「いやそこまでは言わない。ただ感じ悪いから。」
私 「こっちのほうも、うんと、頭に来るほど、感じ悪いよ。」

 ということで、この警官と別れた。赤い矢印の場所の左方(道の端)には全部で警官4人がいて、体に装着している無線機?でなにやら交信していた。20メートルほど後ろにいる私の件の会話友達から違反車(者)の情報が入ったか、写真を撮っていた奴が今そこを通っているよ、といった情報を流してきたか。
 こういう警官は、さぞかしいい仕事の結果を出しているに違いない。

 私は勿論、取り締まり光景を撮る目的だった。のぞきみ的な場所からの観察で、しかも帽子を脱いで警官の姿を消して違反を見つけようとしていたこの若い警官を撮り損なったのは、とても残念である。

 さはさりながら、運転中の携帯電話・シートベルト未装着(特に後部座席は80%位か)・一方通行違反・一旦停止違反(これは90%が違反)・違法駐車・・・・・・、車の運転者のモラルのに低さは、驚くばかりである。「どっちもドッチ」の世の中である。

《主役となるべきだった警官は、左車線の‘軽’の横辺りにいたのだが。》


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