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・あわや救急車のお世話に! 

2009年03月18日 17:43

 茨城・古徳沼のハクチョウ撮影のため、現地に前泊。 宿は、いま流行の ‘健康センター’。 そう! あの何種類もの浴場・湯槽と、湯上がりのビールと寝転がりのための大広間 (ここが大食堂を兼ねる場合が多い) と、大駐車場を備えたあの娯楽施設である。古徳沼にかなり近い所にこれがあり、宿泊もOKという。
 私も妻も、こういう所が特に好きな訳ではない。例年の前泊は、ひたちなか市内か水戸市内のホテルである。だが、翌朝の起床時刻を出来るだけ遅くしたい ( 4時起きでなく5時近くまで寝ていたい ) という欲求が先に立ち、恐らく一番近い宿泊場所と思われるここに決めた。

 檜風呂に浸かりビールで食事をとり、9時半に布団に潜り込んだ。暫くして、右足のふくらはぎに ‘足がつる’ 状態の痛さを感じ始めた。元々私の右足は、たまにだが就寝中に ‘足がつる’ ことがある。その時はタンスや柱に足の裏を押しつけて足を突っ張ったり、指を外側にグッと曲げたりして対処しているが、でもこの予防・治療方策が成功することは希で、ガンガンとつってしまうというのが殆どである。初めはこれに似た痛さだったが、痛みが強くなっていくにつれ、いつもの‘つる’痛さではない別の痛さになった。ふくらはぎが硬くなることもない。
 やがて痛さは耐え難くなってきた。経験がない激痛! 目も見えなくなったと感じるほど。思わず唸ってしまうので、睡眠薬を飲んで眠りに落ちかけていた妻も起き出した。

 私は、フロントに行って医者がいないか聞いて来るよう、妻に頼んだ。勿論、医者はいない。心配して部屋に顔を出したフロント係から、近くの病院に行くかと聞かれても、痛さで動くことが出来ない。妻もフロント係も、彼に連れられて来たボディ・ケア係 (整体師でもあん摩マッサージ指圧師でもないという。どういうことをやる人なんだろう?) も、救急車を呼ぼうかとつぶやき私も半ばその気になったが、公費を使うとその分税金が高くなるからと、グッと我慢して唸り続ける。

 ボディ・ケア氏が足のアチコチを触りながら、力を抜いてとか指を曲げて等と指示するが、効き目はない。指は殆ど動かない。30分くらい唸っていると、痛みが治まってきた。

 ヤレヤレと思っていると、今度は左足が同じ状態になり始めた。次第に激痛へと変わっていく。三人が見ている前で私の顔が歪み出し、唸り声が出始めた。そしてまたも30分近く、救急車のことなど考えながら唸り続けた。10時半頃痛みが殆どなくなった。右足・左足で約1時間ほどの苦難。
( ついでながら付け加えると、私は‘痛さ’に本当に弱い。幼稚園児以下の堪え性だと自認している。)

 湯飲み茶碗でいつもよりウンと濃いウイスキーの水割り(殆ど生)を作り、がぶりと飲み干して布団に入った。でも頭は冴え渡り酔いも回らず、何時までも続く若い宿泊客達の騒ぎも重なって、殆ど眠った感じがないまま起床アラーム前に起き上がった。
 廊下の外れのトイレに行ったが、昨夜の痛みの後遺症など全く感じない。

 初めて経験する種類のヒドイ痛さで、原因不明なのが気持ち悪い。でも、救急車の世話になっていたら ‘不要不急の不埒者’ 扱いされていたかもしれない等と考えてしまう。あれは一体何だったのか。実際に起こったことなんだろうか。 ‘健康センター’とは勿論何の関連もない話とは思うが、もしかすると湯あたりの一種か?!

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《家庭菜園の野菜と、捨てられて朽ち果てようとする雑誌の束》


《草むらに突っ込んだ乗用車。スカGか?》


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