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・劣化の果てに崩壊 ? 

2009年04月15日 17:45

 今までの Walking 写真で数回は登場していると思う光景が、無残な状態に変わってしまった。写真・上が2月初旬の状況。何らかの手当てをしないと崩壊するのは時間の問題と見ていたので、ドッと崩れ落ちる前に、近所や道路に及ぼす(だろう)危険性を排除すべく建物なり土地なりの所有者が何か手を打つと思っていたが、どうだったのだろうか。写真・下が二階部分が無くなったもの。支柱などが設置されていたとして、その効き目はあったのだろうか。事故はなかったのだろうか。いずれにしても、長期間それなりの人々にソレナリの不安を与え続けたのである。(まだ道路際の一階部分が残っているが。)

 沢山のいい加減な人為・考え方が世の中に満ちあふれている。その多数の例の一つとして写真の廃屋崩壊をあげるのは、相当にヒドイ我田引水だろうが、私の軟弱な神経に ‘誰かナントカしてくれないかな’ という気を起こさせる点では、事象の軽重・大小はあまり関係がない。 
 世の中遍く圧倒的な領域が、面白く・おかしく・格好良く・有名で・元気がよく・ソンナコト、イインジャナイ!と、軽く軽く無難に過ぎているとしか思えない。そういう世の中が一番いいのであろうから、放っておかれた廃屋の崩壊など、何ヶ月も気にしていた私の方がおかしいのは承知。

 ついでながらこの論を進めていけば、当県の新知事も、‘軽く面白いことは素晴らしい’を体化している事象だから、この知事誕生を先日のブログで嘆いた私がおかしいのだろう。でも、ドッチラケ!の顔と口だけでの虚偽に満ちた選挙戦で県民をあざけった森田は、先日の「議連1都5県の会」で、マニフェストや選挙演説では無視した重要問題(群馬・八ッ場ダム建設の是非)を政策課題としてその推進に協力すると表明(毎日新聞 2009年4月11日)したという傲慢さを早くも見せたのだが、こういう欺瞞には、とにかくやり切れない気分にさせられる。

 ところでこの千葉の地元では、評価すべき現象が生じている。党籍隠蔽(公選法違反疑義)や政治資金規制法疑義などを本旨として「森田健作氏を告発する会」が発足し、本日(15日)千葉地裁特別刑事部に告訴状を提出するという動きが出ているのである。

 成り行きを注目していきたい。でもこの森田告訴問題も ‘民’から‘官’側に移ると、事はスムースには運ばなくなるのは必定。正しい方向に進むことを願うのみだが、与党にいささか傾斜してきた昨今の世情に寄り添っていくメディアだから、森田問題に関する彼らの注目度も当然のように小さいのが、気になる。
 知事選で劣化した当県の政治風土がこの写真のように (何の手当てもなく!)崩壊にすすんでいくのは、見たくないと思う。

《2月8日撮る》


《3月30日撮る》


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