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・道理で、私のボケには訳がある! 

2009年09月03日 09:39

 旧聞に属する小さな新聞記事だが、懸命にOCRソフトを操作してそれを読み取ったのが下記の引用。WEBサイトにはこの話を引いたものがいくつかあったが、分かり易さや私の場合 (物忘れ、乱筆・誤字・誤用・脱字、勘違い、計算間違い、無駄事、欠礼、お節介・・・・ )に思い当たる節が多くて納得度が高いという点では、この記事が一番だったから。

 以下、朝日新聞(平成21年8月27日夕刊)引用。

             『物忘れ 高血圧は要注意  認知障害のリスク上昇 米大研究』
                                                   [ワシントン=勝田敏彦]
 血圧が高い中高年は、脳に何らかの損傷を受けて物忘れしやすい傾向にあることが米アラバマ大バーミングハム校の研究でわかった。高血圧は脳卒中や心臓病などの危険を増すことが知られているが、認知症予備群も生み出していることになる。25日発行の米神経学会誌ニューロロジーに論文が発表された。
 研究チームは、脳卒中を起こしたことがない45歳以上の米国人約2万人の血圧データと、「今日は何日ですか?」 といった認知機能テストの結果を分析。高血圧は「最高血圧140㍉Hg以上か最低血圧90㍉Hg以上、あるいは高血圧の薬を服用している」と定義されるが、最低血圧が10㍉Hg上がるたびに、認知機能に障害が出る危険が7%ずつ上がることがわかった。
 過去の実験研究では、最低血圧が高いと脳の細動脈が弱くなって神経細胞が損傷をうけることがわかている。チームは 「高血圧を治療することで、認知機能障害を防げる可能性がある」 としている。
 今回の研究では、最高血圧と認知機能の間には関連は見られなかった。高齢者には高血圧と認知症が多くみられることから、関連があると考えられてきたが、これまで明確な結論は出ていなかった。
高齢者には高血圧と認知症が多くみられることから、関連があると考えられてきたが、これまで明確な結論は出ていなかった。

 引用ここまで。

 私の場合は40歳代前半から、最低血圧は95㍉Hg前後、最高血圧は140~150㍉Hgであった。「地下から階段8階をを歩いて上がってきたものですから!」 などと医者とは話していたが、医者から「要注意!」の類の話を聞いたことは一度もなかった。「血圧はどうですかと聞かれたら、幾分高めですと答えて下さい。」 と言うようなことを数度言われたような記憶があるが、この程度では、私には忠告・勧告・指示には聞こえない。
 ‘血圧がチョットばかり高すぎる’と言われたは胃がん手術の決定段階から。血液検査でクレアチニン値が高めだから腎臓内科に行くよう、といわれたのも術後のこと。その頃は ‘下110、上180’ 位は日常的だった。腎臓内科での診断結果は、軽度の腎機能低下。以降、血圧降下剤の常時服用となり、暫く経ってから蛋白・塩分の摂取量制限がつけ加えられたれた。
 つまりこの間約30年間、私の脳の損傷(物忘れ・認知障害)は、じわじわ (或いは、ずんずん) と進んでいたのである。

 数年前相当の高額代金を払って、検診内容に認知症チェックも含まれている‘脳ドック’を受診した。ここで看護師が出す種々の質問 (例えば、6、7個の言葉を言われ、最初の2つは何であったかを順番通りに答える) に対する私の回答は、我ながら情けなくなるほどヒドイもので、看護師も 「そういう方もいらっしゃいますから!」 という気配り豊かな慰めの言葉で私の頭脳の働きの弱さをカバーしてくれたという、屈辱の経験がある。 だから、上記の引用内容を確認するためにもう一度あのときのような診断を受けようなどという気持ちは湧いてこない。 
 ・・・・・・・こういうことを言っていること自体、ホントにマズイのかな?

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《こちらは晩夏から秋半ばの花・オミナエシ (女郎花) 》


《こちらは秋真っ盛りの楓。いずれも8月27日、ご近所にて。》


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