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・もっと将来を示せ!

2009年09月17日 12:03

 民社国の連立政権が門出をした。新聞やテレビで見聞した限りでは、新閣僚達はマニフェストの実行を力説する。だが、国民は民主党のマニフェストに全面的な賛意・信頼を寄せているわけではない。
 今回の政権交代は、長期自民党政権が政治・行政・外交・経済など各面にもたらした閉塞感からの脱却への期待がもやは自民党には向けられなくなった結果だと見るべきだし、事実そうした声は大きい。

 新連立政権が示すべき最も重要なことは、これからの日本の変化の方向・将来の姿である。そこと今回の華やかなマニフェストがどう結びついているのかを、理解しやすく説得力ある表現で示すべきである筈だが、マニフェストには小手先の戦術論・政策課題の羅列である。

 ‘無駄の象徴’という言葉で装飾する八ッ場ダム問題や、高速料金無料化、子供手当て支給など、
ポピュリズムまがいの政策課題の取り上げ方にも問題がある。

 希有の悪政を行った小泉政権を延命させたのは、いとも簡単に発揮されてしまう国民の集団主義的発想だが、今回の自民・民主両党のバラマキ政策合戦に批判的な国民の姿勢が現れていることを見ると、流れに無批判で簡単に ‘乗って’ しまう国民性だけでなく理性も働き始めたかもしれないとも言うことが出来るようで、時期を逸せずにあるべき日本の姿を提唱してそのための政策の位置付けを明確にすると言う手法をキチンと提示することは、いよいよ重要な課題になっている。

 幸いなことに、年内に来年度予算の編成が進み、今年度補正予算の見直しが行えわれる。この作業を将来の国造りの為の貴重なスタートとして位置付け、国民にその点を訴求していく機会として活かすべきだ。

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動物園にて

《 かじる:小猿 》


《 垂らす:レッサーパンダ 》


《背中をかく:オウサマペンギン 》


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