スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

・「魔笛」 

2009年10月29日 11:42

 このハリコ写真の DVD ‘Opera Collection’ シリーズはもう5巻ほど発売になっている。その3巻目がこれ。私は一向にオペラに興味が湧かないという偏った嗜好があり、演奏会でただ一曲聴いたことがあるオペラが「魔笛」。そして、テレビで何曲か垣間見た(聴いた)たオペラも含めて、この年になるまで‘その気になって’聴いたもこの曲だけ。

 一度だけの体験は、ウィーン国立歌劇場で。 それも35歳の時でそれ以降その数字と同じ年月が経っているが、あのときの感激の余韻はまだ残っているようで、この DVD を本屋で見つけたときは買うことに何のためらいもなかった。何十年の前のことだが、イングマール・ベルイマン監督による映画仕立ての 「魔笛」 の面白さに度肝を抜かれた感がしたことも思い出した。

 価格は、1990円。1982年のザルツブルク音楽祭・祝祭劇場/フェルゼンライトシューレのステージを収録。レヴァイン指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団。ペーター・シュライアーのタミーノ、グルベローヴァの夜の女王、ワルター・ベリーの弁者・・・・・・、 この位しか見聞きした名前はないが。

 昨日、 「魔笛」 の第一幕だけを観た(聴いた)。 大好きな開幕直後の‘三人の侍女’の三重唱に気分は高揚してきたが、一幕で止めたのはテレビを置いている居間がかなり冷え冷えとしていて余りに寒かったから。残りはもう少し寒くない日に、或るいは大ぴらに暖房を入れる時期になったら、観ることにしよう。いや、きっとまた一幕目からになるだろう。

 そういえばもう一昔前の話になるが、ザルツブルクを訪ねたとき、祝祭大劇場の内部を見物した。その時の様子や35歳の時のウィーンでの Staats Oper のことなど、この機会にブログにでも書き残して置いたほうが良さそう。

注:「祝祭大劇場のステージの収録」としていたが、「祝祭劇場/フェルゼンライトシューレのステージ」に訂正(11月6日)。

《こんな装丁で売っています》


〔参加ランキング〕どうか,二つの「参加ランキング」応援をお願い致します。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 男性シニアへ


コメント

  1. ももの | URL | c3ObKTGI

    お越し頂きありがとうございます。
    新国立劇場の「魔笛」は評判が良いようですね。ブログ、拝見しました。とても丁寧に感想が記述されていて、敬服致します。
    時々寄らせて頂きます。

  2. dezire | URL | tLX0El8c

    「魔笛」を観てきました

    私も「魔笛」は好きなオペラで、今日新国立劇場で見てきました。
    私もブログに、オペラ「魔笛」の記事を書きましたので是非読んでみてください。
    の写真を載せましたので、是非みてください。
    http://desireart.exblog.jp/9196496/
    よろしかったらブログの中に書き込みして下さい。
    何でもお気軽に書き込んで下さい。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)


最近の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。