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・‘事業仕分け’ 開始の意味

2009年11月12日 11:57

 予算の無駄を洗い出す行政刷新会議の 「事業仕分け」 が11日に開始。 asahi.com は,(以下引用)『 来年度予算要求の無駄を洗い出す行政刷新会議の「事業仕分け」が11日、国立印刷局市ケ谷センター(東京都新宿区)で、一般公開されて始まった。午前の仕分けでは、宿泊・研修施設を運営する独立行政法人の地方移管や予算削減を求めたほか、事業環境が変わった場合に使う「国土・景観形成事業推進調整費」(概算要求額200億円)の「廃止」を結論づけるなど、厳しい判断が相次いだ。 』(引用終わり) と第一日目の状況を報じている。

 仕分け作業では,仕分け人は 「廃止・見直し・削減」 判定を連発しているが,従来から 「密室」 での予算編成に慣れていた各省庁からは不満が噴出、巻き返しを図る動きも出ているとのこと。鳩山政権の「政治主導の予算編成」 がいよいよ具体的に試されることになる。

 この 「事業仕分け」 の持つ本質的な意義は,どれだけの予算規模の縮小を図るかの数字の問題ではない。この作業の過程がインターネット上で公開され,会場では報道関係者のみならず一般傍聴も可能にしたことである。つまり官僚主導の自民党政治の密室性に風穴を開けようとする政治手法の改革であることに意味がある。
 首相自身の発言のブレや閣内の不協和音など,相当に危なっかしい新政権のスタートだが,この新しい政治発想・手段が,自公政権と官僚の蜜月によって抜き差しならぬ政治・経済の閉塞状態に追い込まれている我が国が希望の持てる方向へ変化していく機動力となってくれることを,期待している。
 仕分け作業の進展具合を公開し続ける 行政刷新会議のホームページ は,暫くは目が離せないものになるだろう。

 もう言い尽くされていることで言わずもがなだが,民主党に政権を託した国民のその意図はこういう所にあることを肝に銘じて欲しいものだ。

 Walking写真で夕方の空を撮るときは,「明日はこう(雨,曇天,晴れ等)なるだろうな!」 と天候状態を想像することが殆どである。「この空なら,明日はどうなるだろうか?」 と獏と考えることはまずない。
 ハリコの2枚は,少なくとも悪天候を想定せずに撮ったが,夕焼けも黒い大きな雲も,どちらもなにやらの不安を与える空でもある。

《 夕空 1 》


《 夕空 2 》


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