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・Wiener Staatsoper での「魔笛」 

2009年11月16日 10:05

 タイトルの経験から35年以上経った今となっては、短絡的な思い出しかないが,取り敢えず頭に浮かんだ数点を,例によって ‘書き残して置くため’ に書いておこう。

・ホテルのフロントで Staatsoper 「魔笛」 の切符購入のサービスをしていたので,明晩の空席がある期待など全くしなかったのだが,購入を頼んだら空きがあったこと。これには係りの彼氏も大変驚いていた。
・自分の座席が一階の観客席中ほどで,中央通路のちょっと右側だったこと (この辺りは相当高額の席であるはずだが・・・・)。
・観客の服装はキチンとしたもので,いささか場違いの感がある自分の服装 (旅行中だからスーツなど持って行かない) がかなり気になっていたこと。
・パパゲーノの初登場が舞台の殆ど右端でそこで「鳥刺しパパゲーノ」を歌ったので,‘もっと真ん中で歌ったほうがいいのにな’と思ったこと。

 演奏者たちについては,全く覚えなし。この時のパンフレットや当時の日記めいたものは、二階物置の一番奥にある開き戸付本棚にあるはずだが、混雑の極みにある物置だからその本箱に辿り着くことなど、全く不可能。
 せめて指揮者の名前くらい思い出せないかと、WEBをうろついた。手がかりは、結構長い名前で、出だしは「マ行」ではなかったか、という思い。弱った頭でウロウロと記憶をまさぐっていたら、‘メルツェンドルファ-’という名前に思い至った。この名前でGoogle検索したところ、「ウィーン日誌」というブログがあった。内容を拝見したら、この指揮者であったろうことはまず間違いない。
 こういう具合にことが運ぶと,たとえ記憶違いであったとしても,非常に気分が良くなるものである。

 当時はキャノネットというカメラを持っていて、それで撮ったヨーロッパ各地の写真アルバム数冊がある。その中から Wiener Staatsoper に関わる写真を探したら、数枚あった。

 建物の壁に貼られた「公演案内」もチャンとカメラに収めていた。でも残念ながら,小さな字が読めるような撮り方はしていない。「 Die Zauberflöte」 は明瞭である。

 写真は既に古色蒼然としてセピア色に被われているが、Photoshop CS3のカラー補正でそれらしい色に修復した。その変化の具合もご参考にハリコした。

 このところのブログは,すっかり1990円のDVD「魔笛」に占領(翻弄?!)されてしまった。
そのお陰で35年前のアルバムを埃を拭き飛ばしながら眺めることになり,楽しい時間を持つことが出来た。

《 ウィーン国立歌劇場正面。屋根の正面手前の飾りつけは,最近の写真で見るものとは異なる。》


《 同上。修正前のセピア色 》


《 通りがかりの人に撮ってもらった本人。ベンツは当人とは全く関係なし。》


《 当日プログラム案内板。下部の落書き数字は何だろう。》


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