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・年賀状作りが気になり出す頃

2009年12月15日 11:33

 もう12月も月半ば。‘毎日が日曜日’の身にとっても,なにかと慌しい日々が続きそうなのでチョッとあせりだした。
 年賀状については,メール利用が可能な方には,そうさせて頂こうかと考え始めている。BCCの方もあるだろうし,個別のご挨拶文を書くことになる方もあるだろうが,葉書印刷と比べて手数の面での効率性はどうなんだろう。いわゆる慣例的に賀状を出し続けている方にはご挨拶欠礼を始めるか,などという気も起きてきている。網戸等の掃除などの雑用も気になる。明日から真冬並の寒さになるとの予報だから,これは先延ばしになるか。

 先延ばしといえば鳩山政権の政策運営。これにも心いらだつ日々が続く。珍しく自分の言葉で喋ることができる総理が誕生したと評価をしていたが,リーダーシップの点では,期待はずれの‘力の無さ’である。政権獲得から100日間はメディアと政権はハネムーン期間で厳しい政権評価は猶予するという欧米の慣習がある由だが,鳩山政権は今日15日で90日目(ご丁寧なことに,朝日新聞は毎日「政権交代××日」と一面のどこかに記している)とその期限切れの時期にさしかかった現在,先延ばし事項があまりに多すぎて,泥沼状態の日々がまだ延々と続くだろうと思わざるを得ない。
 ハネムーン期間とはいえ,基地問題に関しては新聞はもうとっくに,(ほぼ?)こぞって政権を日米同盟支持に傾いた視点から非難するといういささか腑に落ちないメディア・スクラム的現象を見せている。もっとも,普天間基地問題は昨日,関係4閣僚で来年5月までに移転先を決める案をアメリカに提示するという方針を決めた由。だが,今日の与党3党党首級の基本政策閣僚委員会では,またひと悶着になるのではなかろうか。

 オバマのノーベル平和賞受賞という椿事(珍事?)には驚いたが,驚いただけでは終わらない。アメリカ流驕りに満ちた受賞演説を読んで大いに戸惑い,怒りすら湧いてくる。メディアが‘受賞にふさわしいかどうか疑問がある’等という感想(朝日新聞 12日「天声人語」,同日夕刊「論説委員室より」など)を述べることはあったものの,‘オバマの言葉’にはチンと静まりかえって,世の中,実に穏やかなのだ。もう一つ言えば,この夕刊記事の論説委員は「オバマ氏の演説は格調高いものであった。」と,言葉で仕事をしている人とは思えないヨレヨレの心酔振り。

 ここからは蛇足だろうが,受賞演説でオバマ大統領は言う。『世界は思い出さねばならない。第2次大戦後の世界に安定をもたらしたのは,国際機関や条約や宣言だけでないことを。』  『・・・・我々の課題の一つは、これら一見矛盾する二つの真実――戦争は時に必要であり、また戦争はあるレベルにおいて人間の愚かさの発露だという真実 ――を調和させることだ。具体的にいえば、かつてケネディ大統領が呼びかけた課題に努力を振り向けなければならない。彼は語った。「人間の本性の急激な変化に基づくものでなく、人間のつくる制度の段階的な進化に基づいた、より実際的で、より達成可能な平和を目指そう」と。 』 (asahi.com) と ‘正しい戦争’ の意味づけを行うことに,演説の圧倒的な部分を費やす。言葉は華麗で長い思考距離を披露しながら,‘正しい戦争の訴求’に齟齬がでない言葉を連ねた熟達の演説である。
 こういうことにも,私はイラ付いてしまうのだ。

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《 二階の窓から。あまりに早く焼け具合が変化するので,外に走り出す余裕はない。》


《 別の窓から。上より落日から離れた南寄りだが,これだけ色の違いがある。11月終わり頃のある日に。》


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