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・苦労も楽し!(3)

2009年12月27日 11:00

 二つの手直し(23日ブログ)は,何の効果ももたらさなかった。
 遠近の距離を問わずピントは全く合わないし,ほぼ一定間隔の感光(らしきもの)は相変わらずで,ネガ・スリーブの綺麗な模様になっている。前者は,二つのレンズの組み合わせ位置次第でベターな状態になるかもしれないが,後者は実に不思議な現象だ。一定間隔で光が入るとは,どういうことなんだろう。裏蓋と本体の間からの光なら一定間隔ということはありえない。それを承知で目張りをするのもオソマツだが,ほかに打つ手を思いつかない。乏しい質・量の脳を働かせ,不器用な工作能力の手先を精一杯働かせたものの,ご覧の通り最初のテスト結果と変わりはない。

 フィルム送り・巻き戻しの硬さは,指の力の弱さと皮膚の痛さで,耐え難いものになってきた。特に‘送り’が最悪。ハンカチや手袋などの如きでは送りノブは回らない。思いついたのは,事務用指サック! 右手の親指と人差し指にこれを付けるのだ。力はかなり必要だが,今までのことが嘘だったようにノブが回る。改善したのはその一点だけ。

 ところで,このカメラの35mm縦位置のフォーマットにはどうしても納得がいかない。二眼レフでは,やはり6×6判のような正方形で撮りたい。実際にファインダーを覗くときも,ファインダーの真ん中だけで構図を考えてしまうという,ひねくれよう。だから下のハリコ3枚は,上下をトリミング(左右はそのまま)して真ん中を残してたもの。お陰で感光部分が少なくなった写真となった。
 
 今回は,明るさや色調の調整を少々やってみた。やはり元が元だから,いじってもどうにもならない。でも,‘写真は綺麗なほどよい!’という風潮に対するアンチテーゼのようなホンノリとしたボヤケ具合とか色調の暖かさ ・ふくよかさや,郷愁の念を刺激して精神安定剤的な働きすら感じさせるこの写真の味わいは,いくつかの小さな調整をしても失われることはない。だから,12枚撮りをもう一本買った。

 気懸かりは,フィルム送りノブの不調で固くなって送りが出来なくなるか,フィルムが途中で切れるかということ。遅かれ早かれこうなるのは必至。・・・・・原因不明だから,組み立て直しようもない。そうなるまで使って,もう少しこのカメラで撮ったストックを増やしたい。

《鉢植えの花が主役の筈だが,その周りが日差し一杯!》


《クリスマス用か正月用か? 陽を受けて色トビしそうな程に黄色の葉っぱが光る。》


《これは‘花’用ではなく‘おいしい野菜’用と読める。ホームセンターも被写体一杯!》


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