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・とうとうお陀仏!

2010年01月01日 07:48

 正月のブログはそれらしい話題にすべきだろうから,昨年末(4日ほど前)に終焉を迎えたトイ二眼レフの話は年末の内に済ませておきたいと思って原稿作成に手をつけたが,同時進行のHPコンテンツの手入れ(アップしていない旧作の整理とアップ準備)に夢中になってしまったことで,題記のような縁起のよくないブログが本年初登場という名誉を担うことになった。年初だからオメデタイ話ばかりとは限らない。

 昨年は,4月初めから8月一杯までは忙しかった。その原因は,ブログに何度も書いた‘忌々しい’という枕詞付きの町内自治会の仕事。お陰で研修機会を逸したボランティアの仕事を止めざるを得なかったし,写真クラブ活動も半年ほどは参加できず。今となっては体も心もよく耐えたなと感慨深いのだが,改めて自覚したのは,私は,‘世の為・人の為に何かをやる’という多くの皆さんが共有する‘常識的’な気持ちが非常に希薄な人間である,という点。
 これは若い頃から分かっていたことだったが,年をとるにつれて‘よりフツーの常識的’な方向に変わっていくなどということとは無縁の年月を積み重ねてきたようだ。
 昨今は,このような自分の‘人生観の総括’めいたことを考えている。

 前置きが長くなったが,本題は,ついにあの二眼レフが命を絶ったということ。3本目の12枚撮りを入れてフィルム送りをやったら,3枚目くらいから送り込みが出来なくなった。ノブの回転が固くて送れない場合は,一度若干の巻き戻しをやってあらためて送り直すのだが,これも効果が小さくなった。

 そして,新しい症状が出てきた。それは,送りノブが空回りを始めたこと。スプロケットの爪がパーフォレーションに引っかからなくなった訳ではない。巻き戻しはできるから。

 裏蓋を開けて,内部のフィルム送り軸をチェックしたら,フィルム先端部分のパーフォレーションを差し込む為に軸に切られている溝から軸本体に,亀裂が走っているではないか!
 こういう亀裂があっては,あの固さのノブを回しても,その力は亀裂から逃げて軸の回転力にはならない筈だ。指サックをつけて強引に回すたびに,この亀裂は少しずつ大きくなっていったのだろう。亀裂拡大を防ぐことになるかもしれないと,藁にもすがる気持ちで亀裂に瞬間接着剤をたらした。待つこと暫しでノブを回しても,予想通り空回りするだけ。

 これで,万策尽きたということ。基本のメカがイカレタのだから。3本目のフィルムは,先端部分だけをベロの状態で残して巻き戻したのだが,巻き戻しの間,送り込みノブは反対方向にチャンと回っていた。

 ハリコ2枚目の風景は,白黒化したもの。次にトイカメラを手に入れたら,モノクロ・フィルムを入れてみたい。そのカメラも,徹底したオモチャのようなものがいい。ロモなんていうクラスは,高級すぎて‘ 写真になってしまう ’だろうから。

《 赤い矢印が,フィルム送り軸に生じた亀裂。懐中電灯で照らしISO1600に設定しても1/4秒で,
ヒドイ手振れ。やはり三脚を使うべきだった。でこぼこした感じの表面は瞬間接着剤の痕跡。
左側はフィルム送りノブ。》


《 元々逆光で,シルエットに近い出来具合だった。》


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コメント

  1. Kamisan | URL | -

    矢印の件わかりました。
    ありがとうございます。
    そういえば毎月のカレンダー作りでやっている文字入力でしたね。
    Elementsもいろいろ出来ますね。

  2. ももの | URL | c3ObKTGI

    Kamisan,ようこそ。
    今年も写真をしっかり撮りたいですが,いつもそう思っているだけで,変わり映えしません。限界ですね。

    矢印は,「線」で入れている場合もありますが,綺麗に入るのは,「文字入力 → やじるし → 変換 → ↓」で入れてポイントを大きく,フォントの色をつけます。それを「移動ツール」でつかんで,移動させたり,傾かせたりします。
    但し,Photoshop Elementsの場合です。

  3. Kamisan | URL | -

    自治会も二眼カメラもお疲れさまでした。
    新年は新たな挑戦で期待します。
    赤い矢印はどうやって入れているのでしょうか。 

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