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・もう帰ってしまった本埜村!

2010年02月03日 16:10

 2日朝6時,外を見たら天気予報通りのうっすらとした積雪風景があった。今にも消えそうな淡雪で,やっと雪景色を保っている。溶けるのは時間の問題。
 暖冬の千葉でも,毎年いくらかの積雪が2回ほどある。その度に,本埜村の‘白鳥がいる雪景色’を撮りに行きたいと思うのだが,全く実行に移していない。昨朝は,今行かなくてはもう後がない,というなにやら切迫した気持ちになった。だから8時過ぎに家を出て,凍ったり雪が残ったりしている道を四駆にしたり二駆に戻したりしてソレナリに楽しく運転しながら,本埜村に向かった。

 水を張った田圃には,予想(すでに持っている情報からの推察)では数百の白鳥がいることになっている。ところが現地に着くと,20羽程度の一群が奥にたむろしているだけ。
 そうか,何かの条件・状況変化で,別宅(餌場が別に2,3箇所あり)に行ったかと思い,カメラを構えていた常連の方に話しかけたら,本埜村を本拠地としている白鳥の一団は,1月30日と31日の二日間で全数(残留組以外)が北帰を終えたとのこと。
 何ということか! そんなに早い訳がないからまだどこか近く(別宅など)に逗留しているのではなかろうか,などと聞いてみるのだが,別宅も確認済みらしい。私も帰りに2箇所をチェックして,不在を確認した。

 昨年の北帰が2月半ばで例年より早かったのだが,それより半月も早いのである。今シーズンは北日本の積雪の状況が厳しく,例年より早い時期に多くの白鳥が南下してきたのだが,それに比例するかのように,その分早く帰ってしまった。
 渡り鳥の生活環境の変化は,このように取るに足りないしろ私には大事な写真生活にも大きな影響を与えていることを,又も思い知らされた。

 お陰で,ここでの撮影開始の平成13年(2001年)以来初めて,積雪の本埜村・田圃風景を撮ることができた。

《本埜村の逗留地風景:水面の一番奥に白鳥の群れ》


《残留組をアップで:残留組には病気で旅立てない家族などがいる》


《写真・上とは反対側(西側)の本埜村雪景色》


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