・梅雨明けやらず
2008.07.10(Thu)
この2枚は梅雨真っ只中の6月末に撮ったもので,今となってはアップのタイミングなぞあったものではないが,ふと,こんな写真を撮っていたことを思い出した。この時期のそれなりに暑い日差しと動きの少ない蒸した空気のなか中で生い茂るこのような初夏の花に,美しさややさしさというよりむしろ粗野と言ったほうが当たっているかもしれない非常に強い生命力を感じる。そしてそう感じた‘気持ち’を何とか写真に留めておきたいと思うのだが,そのような時,KODAK P850のカラー設定を「ヴィヴィッドカラー」から「白黒」に変えることが多い。
色彩は要らないと思ってそうするのだが,でも,カラーだとどうなっていたのだろうと思うこともある。カラーで撮っておいて,白黒化するかカラーのまま使うかという選択肢を持っていたほうが,やはりBetterなのかな? どうも踏ん切りがつかない。
《立ち葵》

《紫陽花》

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・またも巨大サボテン
2008.07.06(Sun)
昨日(5日),私の住む地域に今年初めて(と思う)光化学スモッグ注意報が出された。梅雨の晴れ間のこんな不快な天候下の午後3時過ぎ,汗を拭き拭きふらつき加減のヨタヨタ歩き(最近,帰途は殆どこんな調子!)で,片道4km程度の道のりの巨大サボテン観察に行った。写真1に見るように,今が見納めの時期だろう。或る程度の範囲の風景をみるこの写真。今回撮った位置が前の2回(6月17日,7月2日)と異なるという定点観測の決まりごとを無視した写真で申し訳ないが,花数が減ったのは否めない。
驚いたのは,写真2,3のように花が落ちた後,実がビッシリと付いていたこと。今まで観察力もなかったし,想像力もなかった。
花は精一杯生きながらえ,挙句に枯れ果てて実から落ちたという類いの‘はかなさ’とは全く無縁という風情で,まだ余命十分なうちに育ての親の実から潔くポン!と飛び出して命を絶ったかのようで,頭に花が存在していた形跡は全く見えず,見事に綺麗なサボテンの実の頭(花のあった跡)なのである。写真3は,6月17日の‘花大写し’と殆ど同じところ。
今回は写真4のように,このサボテンの幹を撮った。根元のほうは外塀内側の下のほうだから見えないが,少し仰ぎ見る高さに幹の部分がみえた。大きい部分の直径は25cmから30cm近くはあろうか。
いままで全く気にかけることのなかった‘実’のことが頭から離れないので,また出かけてみることにしよう。・・・涼しくなった秋でも観察の対象になる‘実’の状況が何かあるのだろうか?
《写真1:少なくなった赤い花》

《写真2:花と実の関係》

《写真3:見事な‘結実’》

《写真4:葉に影で見え隠れする幹》

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・巨大サボテンのその後
2008.07.02(Wed)
6月17日の当ブログに‘巨大サボテン’を紹介した。そこにも書いたように,その後花付きがどう変わるか気になっていたので,10日ほど経って観察に出かけた。今回はサボテンがある側の歩道で撮ったから,17日のものと景観が違うが,花はプックリと膨らんで,可憐だった。花の数も相当に増えていたと思う。
もう一度くらい見に出かけようか!
《こんな具合に道路の風景を和やかにしている。》

《サボテンの花はプックリ!》

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・激安CD(2/2完)
2008.06.28(Sat)
私が購入した4枚セットは,HMV価格・税込1464円ではなく,税込1029円で,叩き売り? 購入場所は,大手スーパーの特別格安ワゴン・セール「CD・ビデオ・フエア」。買う気になったのは,BRUNO WALTERという指揮者名と収録曲名(写真・上,下)が目に飛び込んできたため。これを見ただけで,どんな演奏であろうと録音であろうと構わないと,いささか興奮気味になった。しかも,激安値段で不都合な訳がはない。
写真・下の通り,売られている状態では,オケなどの演奏者(団体)・録音時期は見えない包装になっているという,気配りに欠けた商品であったが,一目ぼれだから買うしかない。
それでも,帰宅して外装を引っ剥がして,驚いた。録音時期の最古は1936年,一番新しいもので1947年! 私が生まれた年の前後の録音が多数であるのを知ると,もう感極まるのである。
まだ2曲のそれぞれの第一楽章のみを聞いただけだが,左右のスピーカーの真ん中だけから聞こえてくるボゥーッとしたモノラルの音が懐かしくも気持ちよく,ワルターの作り出す曲想・テンポもオーケストラの鳴り方も,以前にはよく聞いたコロンビア交響楽団のそれとは違う,いささか表情が激しい感じで,楽しいことこの上ない。
4枚に収められているのは,8曲で,HMVの紹介ページはここである。但し,演奏者(団体)・録音時期は記載なし。CDケース内と外箱の案内書には勿論書かれているが,WEBではどこを探しても私のヨタヨタ入力の手間を省いてくれる‘コピー’できる記載はなさそうだがら,重要な情報だが省略させて頂く。
ところで,このページの曲名や各楽章説明がドイツ語で書かれているが,どういうことだろう。CDケース内の曲名案内も外箱のそれも,英語で書かれているのだが。 「Kv 551 Jupi」「Op. 55 Eroi」「Op. 97 Rhei」などと文字の節約も目立ち,なにやら怪しい感じのページ! つまり,手抜きなんだな!
この8曲で特に聞きたかった上記の2曲は,下記。
*Beethoven:Symphony No.8 F Major, OP.93
New York Philharmonic Orchestra
録音:April 1942
*Schuman:Symphony No.3 E Flat Major, OP.97[Rhenish」
New York Philharmonic Orchestra
録音:April 1941
《日本語縦書きの帯は日本の販売元が付けたか? 》

《セロハンで光って見えないが,曲・楽章が日本語で書かれた外装で,これも販売元作成?》

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・激安CD(1/2)
2008.06.24(Tue)
4枚で1029円というCDのセットを買った。「クアドロマニア」というレーベル。この名前のCDセットのマニアは多いそうであるが,私は初めて知った。‘マニア’の語呂合わせをした積りではないが,広く知られているレーベルでないことは間違いなかろう。どういうレーベル?という興味は募る。HMVのホームページの「クラシック部門」のところにを見てみると,かなり古いが次のような記事があった。HMVでの取り扱い開始時点の記事のようだ。
以下引用。
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『2004年8月14日 (土)
マニア向け注目廉価盤シリーズ“クアドロマニア”登場!
4枚組で税込1464円!
ドイツからおもしろいシリーズの登場。日本の市場を意識してか、カタカナで『クアドロマニア』とあるジャケット・デザインは好き嫌いの分かれるところですが、ヒストリカル音源を中心に、CLASSICOレーベルや、VOXレーベル、RPOレーベルなどの音源を使用、特製薄型ケースにCD4枚を収納するという体裁をとった激安の大ヴォリューム企画です。
激安盤ゆえ、楽曲解説などはありませんが(曲目、トラック・リスト、録音データのみ)、なにしろこの価格で、ボストックのニールセン交響曲全集や、クナッパーツブッシュのパルシファル(1951)などが楽しめるのですから、マニアにはたまりません。』
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引用終わり。
この後に,交響曲,協奏曲などのジャンルに区分された総数200点近くのCDが紹介されている。しかしながら,こちらのほうが現在のHMV取り扱いの『クアドロマニア』紹介ページらしい。「クアドロマニア」の商品に興味をもたれた方は,この記事をご覧あれ。
ということで,まずは「クアドロマニ」のご案内をさせて頂き,私の買った4枚組の話は次回にご紹介。
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《私の好きなタチアオイ(立葵)1:KODAK P850のカラー設定は‘ヴィヴィッドカラー’》

《私の好きなタチアオイ(立葵)2:設定しっぱなしの露出補正−0.3では不味かった!》

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